「映画には一言もあるゲスト 有田哲平さん」。この導入シーンに二人して照れてた。
ホラー映画だけど、ホラーとくくってほしくない。
ホラーはダメだけど、
キャッチコピー「この娘、何かが変だ」
残虐とかゾンビとかのスプラッタではない。
「ありがとう」と言われる自信がある。
山内あゆアナウンサーはホラーがだめだけど、公開時の新聞評価で高かった覚えている。
ここ見てポイント
- 子供がかわいい。
伊集院さん「ポイントの無駄使いすんな!」。
エスタの演技がうまい
マックスって女の子が異常にかわいい、演技がうまい
というとっかかり。。 - エスタを引き取った奥さんがエロい
伊集院さん「だから無駄使いすんな!」。
ダイレクトにエロいシーンがある。
潔癖な伊集院さんのかみさんでも大丈夫。エロさも必要。エロさの中の恐怖。
安いピンサロにいく恐怖(この話をしているとき山内さんは存在を消してた) - ホラー映画の不条理ではなく納得して怖い。
不思議なことが起こるけど、収まる。スカッとする。
自分の身にも降りかかりそうな現実感。
不条理は嫌い。この映画は大丈夫。
有田さんの言葉には、細かいことは気にしないで見てよ。という熱はある。
しゃべくり007でも紹介したみたいですね。真剣にオススメっぽい。
<<映画と関係ないところ>>
マツコデラックスを呼ぶのに、こいとちくわのバーターが必要だったらしい。