バブル期の東京。CGなのかセットなのかわからないけど、間違いのない日本語看板と町並みでした。
キーワードとしては「12モンキーズ」って出てくるんだけど、相かわらず実態が出てこない。
ラムザは2043年側のキャラクターだと思ってたけど、こんな風になってくとは。
今回のタイムマシン
1987年
東京へ。おお、確かに東京だ。少なくとも日本だ。バブル期だ。海外に変な印象を与えてくれるな。この時代はもう終わってるよ。ディスクこのど真ん中に生体サンプルなんてもってくるな!
1988ー1995年
え?ラムゼは何年も刑務所に入ってるの?因縁つけてきた角田信朗さんっぽい人の日本語が片言だったけど、まあしょうがないってことで。日常で「ひととき」なんて使わないよ。
ラムゼが日本語と孫子を覚えました。
そして組織の中に。
2011-2014年
ムラヤマに接触。
2015年
これまでのストーリーを陰から追う。
ラムゼが敵にいる。なぜムラヤマが先手を打ってくるのかコールが理解した。
2043年
ラムゼが主人公の巻でした。
殺される直前のコールを2015年に送った。結果、コールを失ったらしい。
カタリーナは何もかも失っていく。それでも研究所に残る。
「運命に縛られてちゃ希望は持てない。私の死に場所はここよ」
研究所にはカタリーナ一人。
用語
タイムマシン
ちゃんと動かない。ちょいちょい違う時代に転送される。その間違った時代で何かやらかして時代にいった証拠を残し、2014年の人に気づかれて、コールが時間遡行できることを10分程度の説明で信じてもらえる。ちゃんと動かないところが話を進めるのに便利。
ウェスト7の襲撃で故障し、 短いジャンプはできなくなった。
その後、壊れて、よそで使ってたものをぶんどってきた。二代目。
スプリンターに乗るための薬は残り少ない。
2043年
科学研究所
人類を死滅に追い込んだウィルスを研究している場所。
- ジェームス・コール
主人公。過去と未来をいったりきたり。 - カタリーナ・ジョーンズ博士
上層部の一人。なんだなんだでコールの味方。 - ラムゼ
コールの親友。最近意識に違いが出てきている。 - マックス
コールの元カノ。ウェスト7に父を殺されたけど、生きるためにウェスト7に入る。なので”信者”じゃないよ。4話の襲撃の時にウェスト7を抜ける。
ウェスト7
スカベンジャー(愚連隊ってこと?)。コールやラムザがいたところ。
- ディーコン
200人を超えるウェスト7を仕切るリーダー。教祖に近い
娘たち
サルの紋章をつけた女性たちだけの集団。
街
だいたいの人はそこに住んでいるらしい
2015年
組織:ムラヤマ
なぞの名前の由来はエージェントの眉毛が村山元首相に似てるから。
どうやら時間遡行できる未来人っぽい。
- 青白い男
村山さんに似ている人。このブログではムラヤマ - エージェント
ムラヤマの部下。2014年タヒチでは5にんぐらいいた