瑞穂の慎重さからいってロッカーいくつかに分けて、ちょっと部屋をはずすときも持って出そうだけどね。
おっと、瑞穂編に続きが！
なんでタクシーの運ちゃん編を最後になってぶち込んだ！？尺足りるのか？むしろ足りないから突っ込んだのか！？
小堀の嫁の結子さんの昔の写真もきっちり再現されてるよ。ドラマを作った人々って原作大好きなんだね。
カウカウの受付嬢さん
夜の公園での小堀板橋の緊迫感。先が分かっているのに緊迫感。
小堀は道をはずしませんでしたね。んで家族が帰ってきました。よかったね。
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なんだろう、各シリーズのインパクトの強いところは使っているけど、深いところは使ってないというか。どちらかって言うと深いところはテレビじゃ使えないかな。
瑞樹の話は最後は勧善懲悪的な感じなっている。半分とはいえ瑞樹は金が戻ってきてよかったね感でてる。
芳則は最終回で一切顔を出さず、杏奈は自立した感じで終ってる。
板橋はこの先地獄しか待っていないけど、自業自得で小堀を助けたいい話的な感じで終っている。
タクシー運ちゃんの原作でも数少ない関係者が助かったエピソードを差し込んで視聴後感を爽快にしてますね。色々な人が地獄に落ちてますけども。
インパクトが強すぎる原作に対して負けないドラマでした。やっぱり千秋の存在が大きかったのかなぁ。原作をリスペクトしているけど、ただなでるだけでは済まさない！という気概を感じちゃいました。
面白かったっす。
