ページにアクセスがあった記事です。全て<ワースト部門>の記事です。
サスペンスモノの方がアクセスが上がるのは気づいていたつもりだったんですが、三つともそれほどサスペンス要素はそれほど高くない。映画の中で物語りは完結しているし分かりにくい部分もないし。
しいて共通点を言えば悪口言っているところ。全ての映画に無理にでも悪口言ってみる?いやぁ、、、、、そんな根性曲がったことはいやだなぁ。
酷評だけど、みんなが見に行って、やっぱり納得いかなかったんでしょうね。
つまり興行収入は良かったんじゃないかな。そんなわけで映画としての面白さはともかく、成功してしまったので三谷さんはまた映画を作ることができますw
アクセスがずっと高いです。この記事、冒頭に「今年のワースト5候補です。」ってはっきり書いているし、その後もこの映画をほめていないんですが、、、、。記事の内容は(映画の仕掛けが気づかなかったくせに)演出がおかしい、って言ってるんだけど。自己分析ができていないのですが、皆様に気に入っていただいている記事です。
こちらも、それほどほめてない。題材にさせてもらった映画の人気もアクセスに関連しているのは分かっているつもりだけど、方向性はまだ絞りきれずにいます
今週のお題「マイベストエントリー」