さて、二期目。さて二年生。
書いている人からみた五人はこんな感じ?
千早・太一
気合を入れて書くべき人々。腕の見せ所。
奏ちゃん
気楽に書ける。書いてて楽しい。
机くん・肉まんくん
目をつぶってても書ける。
今回の視聴ルール
- 原作未読。私の知識は 映画の上の句がベース。
- 下の句のために一か月で50エピソードを見る!
- 全 て 丁寧に書くと生活のリズムとこのブログのコンテンツをすべて持っていかれてしまうので週に一度9話見る*1
- こんな感じで下の句のハードルをマックスまで上げます。私の想像を超えたものを期待してます!
huluで見てます。二週間無料なので、一気に見ちゃうのも方法かもしれませんよ
第一首 はなのいろは
奏ちゃん、おっぱい大きくなってない?
- 名人戦クィーン戦優先派
- 礼儀作法重視派
- 環境重視派
- 高校選手権重視派
- 強欲派
私としては、、、んー、、、奏ちゃん70%机くん30%って感じ。
ところで
すみれ評。
「美人で天然でバカ」
「ロリ巨乳」
すみれの中の人、潘めぐみさん。私にとって潘恵子さんの娘さんです。
ちょうど新みたいな感じ。そして実力もそんな感じ。
名のある親を持っていて注目されていました。そして、自分自身の名をあげました。
ハンターハンター面白かったですよ。
第二首 こひすてふ
普通の感覚の全く素人*2が入ってきて、かるたに対する一般的な見方が入ってきました。んでギャル。
すみれちゃんが太一に恋心がばれて逃げ出しました。かわいいとこあるじゃない。
第三首 つくばねの
奏ちゃんにとって、すみれちゃんは初めての女子部員仲間らしい。
第四首 ひとにはつげよ あまのつりぶね
青春にキュンキュンしまくっている千早。
坪口さん策士!千早を使って太一を揺さぶってくるとは!
でもそれさえも見抜いちゃう原田先生。
太一の恐怖が分かる。いや、思い上がりか。自分が劣ることが運と才能のせいにしたくなるほどの努力はしてこなかったか(^^;
第五首 なほあまりある むかしなりけり
「だって」と「でも」は男の使う禁止!(小3から)
1期2期含めてひょろ君一番の見せ場。なんやかやで熱いよね。
須藤さんが読手してる。声優さん的にも見せ場の一つ?
第六首 たつたのかはの にしきなりけり
団体戦の4つ運命戦。
太一対ひょろ。上の句のラストシーンでした。
最後は千早があの状態*3になったら勝つもんなんですけどね。まけちゃったね。勝敗はわかれましたが、太一も千早も気力で勝ってました。
第七首 しるもしらぬも あふさかのせき
くるっと回ってかるた部のことしか考えてねえ!
千早の母親と奏ちゃんの母親の大人としての常識と算段の話。お互いに駆け引きしてたり出し抜こうとしているわけじゃないけどね。
子供をほどよく放っておく。
第八首 みかさのやまに いでしつきかも
私は好みはこんな感じ
めぐむちゃん>すみれちゃん(化粧なし)すみれちゃん(化粧あり)
全国であのイロモノは、、、、イロモノでも強いってんならまだわかるけど、、、、、。
とりあえず千早の感動の仕方が楽しかったね。
第九首 わたのはら
新の個人戦出場停止と鳥人間コンテストの順延がなぜつながっているように見える!?
志暢ちゃん、やっと細い姿が出てきました。女の子たちがクィーン戦を繰り返し見ているおかげで丸っこい方が志暢ちゃんってことになりかけてました。
絶滅しかけているそうです
ひょろ君、何やかやで瑞沢が大好きですね。
高校選手権の読手と小学生の時のシーンのテープの読手で明らかにレベルの違いが、、、、。テープになるぐらいだから一流だよってことなんですが、何が驚いたって、それを聞き分けた私自身ですよ。