こんにちは。フレデリカです。
今回のアシスタントは吉井歌奈子さんです。ミニシアター系も大好き。
こんにちは、山寺宏一さん。頼りになる大人のキャラクターに声を当てているイメージが大きいですが、私にとっては逆シャアのギュネイ。血気盛んで分不相応な目標(アムロを倒してシャアに成り代わる)を掲げちゃう若者。
主人公の吹き替えは山寺さん。
----------週末これ借りよう編----------
1.ロビンウィリアムスの至高の芸
声を駆使して7変化。声優に声を当てている。素の部分が非常に難しかった。
2.ロビン以外もみんないい。
奥さんがすごくいい。顔芸。驚いたり怒ったり。小山茉美さんが当てている。
子供もいい。奥さんの恋人がいい。ロビンウィリアムスに負けてない。
※よく見るとアラが見えるらしい。
キャプチャメニューも楽しい。
3.家族のきずな
を、ちゃんと教えてくれる。ここまでちゃんとしたメッセージを教えてくれるコメディも珍しい。
できれば、できれば、できれば、、、、二回見てほしい(山寺さんの本音)
吉井歌奈子’S EYE
家族ができて、また見たくなっている映画。
映画と関係ないところ
ラジオで山里亮太さんが言ってましたが、謙遜の塊の山寺宏一さん。
「そんなことないよ」と言ってほしいらしいです(笑)
「声優は表に顔を出すものではない」と言っていた大先輩
嫁さんきれい
----------私見たよ編----------
深く考えてみなくていいんじゃないかな。ただただ笑っていればいいと思いますよ
私は、ミセスダウトの姿で会食の席に座ってしまうところが好きです。
1.ロビンウィリアムスの至高の芸
演じる方も、演じているのを見て声を当てる方も大変だなぁと思いながら見てました。
2.ロビン以外もみんないい。
長女さんがかわいかったです。
3.家族のきずな
元さやまでもうすぐ。
----------先週あれ見たよ編----------
声優が声優を役をやる難しさ。
声優パートと不器用なおじさんパートがある。
ターゲットはファミリー層なのに、下ネタ多いしSEXネタも多い。
テクニックのすごいところは
下の娘に絵本を読み聞かせているところ。
父親としては芸達者だからいろいろな声を出せるけど、
それを押さえて、ミセスダウトとして話しながらも、絵本のセリフのシーンは少しミセスダウトが絵本の登場人物のマネをしている。
それでもこの苦労を演者や声優さんを感じたのではなく、ミセスダウトの苦労していると感じているところ。
吉井歌奈子’S EYE
お母さんに感情移入。