様々な事情があって作品部門のどのカテゴリーにも入れていない作品です。
仲間内に伝わればよいとして作られた思われる映画。
私がガンダムが好きだけど、思い出補正が入っているからこそ楽しめるんであって
一般受けはしないだろうなぁ
全員片思いも同じ感じかなぁ。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
ディーノはアニメのオリジナルキャラだったんですね。彼を見殺しにしたシャアはやっぱりダイクン家の鬼子ですよ
機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜
本当にジョイントしかしてなかったです。最初の「青い瞳のキャスバル」の頃の熱量を感じなかったんだよなぁ。ララァとシャアの出会いが見れたのはうれしかったけどさ。
全員、片思い
もともとが本当にラジオ投稿だったんですね。ベタも週1や日に1本ならちょうどいいかもしれませんが、二時間に凝縮されたちゃうと、飽きちゃいますね。
オムニバス物ですが、各作品の連携が全く取れていないので、半数が「女性は綺麗になろうとすると眼鏡をはずす」を使っているという足並みのそろってなさが面白かったです。(性格が悪いのは自認しています)
※本当はもう2つあったんですが、作品部門賞の方にまわしました。