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映画・舞台・DVDのネタバレ感想!

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

映画『本能寺ホテル』感想/評価:85点/綾瀬はるかさん見物、満足!

こんにちは。ヤンです。

 

honnoji-hotel.com


 

映画『本能寺ホテル』の見どころポイント

  • やぁぁぁっと満足する綾瀬はるかさん激押し映画が見れました!,,,と思ったんだけどね
  • 信長の価値観と柔軟性。堤真一さんの当たり役
  • 映画を作るのを小慣れた人たちのチームがいい方に転んだ映画,,,と思ったんだけどね

では『本能寺ホテル』のネタバレ感想です

こんな作品でした。

www.youtube.com

ちがった、こっちだ

www.youtube.com

 

映画『本能寺ホテル』の評価は85/100

倉本繭子(綾瀬はるかさん)はやりたいこともなく流されるまま生きてきた。婚約者の地元に来たが、彼は仕事中だったため先にホテルに入る。エレベーターが開くと、そこにはホテルの廊下ではなく、大きな寺の中だった。

タイムスリップしたことに気づいた繭子は織田信長堤真一さん)と出会う。
そこは天正10年6月1日、信長が自刃する前日だった

綾瀬はるかさん出演の良作”。やっと見たいものが見れました。(追記:、、、と思ってたんですけどね、詳しくは最後に)

過去に歴史に残るつまらないもの受け付けないもの何で出てきたのかよくわからない役回りと、見るたびに残念になっていっていたのですが、今回でようやくいいものがみれました!

冒頭に京都の街並みを歩く綾瀬はるかさんとか、最初にタイムスリップしたときのカメラワークとかすごくよかったんですが、テレビ会社制作でしたか、、、、。

話の始め方・広げ方・まとめ方とカメラワークはテンプレートとして部署全体で共有されているんでしょうね(特にフジテレビさん)

 

信長(堤真一さん)もいい味が出てました。価値観が武士道とは別のところにありました。それがよかった。

 

最初に早すぎる展開やご都合主義がありますが、最初の15分以内なら、何も言わずに飲み込みましょう。(←この辺もフジテレビのテンプレートの一つ?)

出会ってすぐに森蘭丸濱田岳さん)が愚痴をこぼすとか、茶会で信長が茶碗を町人から取り上げようとしたときに繭子が飛び出したとかは呑み込みずらかったけどね。(これでダメになっちゃう人も多いかも)

 

映像がきれい・観客さんたち

書きたいことの本題に入る前にちょっとほかのことを。

映像がきれい

特に感じたのはタイムスリップしたときの最初の慌てぶりですね。綾瀬はるかさんを中心にカメラを回しています。アングルを引いて綾瀬はるかさんを見せたり、正面に戻ってきたときに自然に顔に近づいて表情を見せたり。

、、、、だめだなぁ。見ているときは、スゲーと思ったくせにスタッフロールでフジテレビ製作と知った今では「テンプレ通りだね」と少し冷めた感じになっている。

例えテンプレート通りだろうが、楽しめればそれでいいのにね。

 

観客さんたち

ご年配の方々が多かったんですが、なんでもないところでも笑ってました。ベルが鳴らされて本能寺から帰ってきた繭子のドタバタぶりとかを楽しそうに笑ってましたよ。

 

綾瀬はるかさん見物、満足!

京都の町を歩く綾瀬はるかさん

冒頭で京都の町を歩く綾瀬はるかさん、完璧でした!

透き通った表情

大きく形のいい胸

クビレ

体のラインにぴったりで胸とクビレが強調されているのに上品に見せる白いセーター

清潔感のある青いロングスカート

そして全てを美しく見せる身長と頭身と足の長さのバランス!!!

 

最初の京都シーンだけで見に行ってよかったと思いました。

 

着物の綾瀬はるかさん

信長が選んだ着物を着た綾瀬はるかさんですが、、、、、ちょっと肩幅に厚みが(笑)

洋服の方が似合いますね。

 

一番かわいかったのは

婚約者の料理屋に行った時の綾瀬はるかさんかな。京都を歩いているときと同じ服装なんですが、お肌の調子が良いのがさらにプラスされて、めちゃくちゃきれいです!

 

織田信長の魅力

晩年に近いので好奇心や知識欲は落ち着いていました。

繭子の正体に気づいていた信長

茶会で町民との間に割って入る前から違和感を感じていたでしょう。

日本人っぽいが、着物を着ていない。

南蛮人っぽい衣装だが、南蛮人でも見たことがない

周りに合わせて頭下げてる。礼儀が分かっていないが、敵愾心はないらしい。

 

持っていた紙は見たことがない材質、見たことのない写実を超えた写実的な絵、

本能寺の扱い方が雑。これまでの歴史の中でこんなふうに本能寺を扱われたことはない。

 

二人で街に出た時に、繭子がしゃべっていた言葉は、知っている日本語だったが(現代日本語と戦国時代の日本語は違うと思いますが目をつぶりましょう)、時々、”ホテル””エレベーター”など知らないことがが出てくる。

 

なんとなくの状況証拠をまとめた言葉、

「未来から来たのであろう」

見事でした。

 

第六天魔王・信長

恐ろしいというよりは中二病って意味合いで第六天魔王

信長が10歳若ければ、好奇心や知識欲が勝つんでしょうね。繭子が知っていることを

根掘り葉掘り聞きだそうとするのでしょう。

繭子の知っていることをすべて吸収するのではなく、必要なところだけピックアップする。

その潔さと切り分け方がカッコよかったです。

 

信長の見た未来。一枚のチラシ

大学生(加藤諒さん)が有志で作ったっぽいチラシがあんなにいろいろな意味を持つとは思わなかったですね。

 

繭子と街を歩くときの信長がチラシを見た時は、街中を女の子と歩くのを夢見ているのかとw

 

まさか最後の最後に、自分が死んでも実現したかったことの象徴になるとは思わなかったよ

 

繭子の悩みの落としどころ

繭子が信長からパワーをもらって、自分の人生に変換するのを楽しみにしてましたが、吉岡(平山浩行さん)から別れを切り出されました。

今思うとこの辺もテレビ制作会社作品っぽい。重要な決定はしないでふわっと終わるとこと。

普通ならこのことで大減算でしょうね。でも、それが気にならないほど、綾瀬はるかさんがきれいで、信長の考え方と生き様がかっこよかったんです。

 

支配人と森蘭丸

現代側と戦国時代側の”常識人”。

支配人はバカな話によくついてったね。最後はヤになってたけどね。

 

映画『本能寺ホテル』のCAST

倉本繭子:綾瀬はるかさん

きれいだったー!面白かったー! やっとこのセリフを素直に言える綾瀬はるかさんの作品に出合えました!!

、、、、と思ったんですが、オミソが、、、、詳しくは最後に。

mdpr.jp

綾瀬はるかさん出演作品

織田信長堤真一さん

信長がすごく魅力的に描かれていて、それに耐えられる堤真一さん。

 

堤真一さんは私の中で、ひとかどの人間をやらせたら右に出る者はいない ということになりました。

 

堤真一さん出演作品

 

森蘭丸濱田岳さん

ジョイントと慌てる常識人役でした。

 

 

濱田岳さん出演作品

吉岡恭一:平山浩行さん

婚約者。勝手に身を引いていきました。

 

本能寺ホテル支配人:風間杜夫さん

妄想話に付き合ってくれる人を見ると、ついついうれしくなっちゃって、フロントを通りかかるたびに妄想話を仕掛けたくなっちゃうけど、彼は仕事のうちとして付き合っているだけです。そのうちめんどくさくなっちゃうでしょうね。

 

風間杜夫さん出演作品

明智光秀高嶋政宏さん

目力!

 

高嶋政宏さん出演作品

吉岡征次郎:近藤正臣さん

信長の次にかっこよかったよ。

 

大塚:田口浩正さん

 

主題歌とサントラとか関連グッズ

主題歌 とサントラ

映画「本能寺ホテル」オリジナル・サウンドトラック

 

監督さんと脚本さん

部屋のない扉

 

俳優さん

綾瀬はるか写真集『SEA STORIES Haruka Ayase』

孤高のメス [DVD]

偉大なる、しゅららぼん

風間杜夫 ゴールデン☆ベスト

ブリティッシュ・グリーン

必殺剣劇人 DVD-BOX

本能寺ホテル 金平糖キーホルダー

映画『本能寺ホテル』のまとめ

  1. 綾瀬はるかさんは現代の服の方が似合う。最初の衣装はみごとに綾瀬はるかさんの魅力を引き出していました。
  2. 信長の魅力は”知識欲”・”好奇心”ではなく、いかにそれを使うか
  3. 特にフジテレビさんに見られる話の引っ張り方。いい方向に転んでたので楽しませてもらいました。

映画『本能寺ホテル』のベストシーンとセリフシーン

ベストシーン

街中で焼き鳥を食べる信長と繭子

階段のところに座っている信長が大あぐらかいてて粗暴なかっこよさを感じました。

 

それまで本能寺でいい着物を着て大勢の部下を従えている信長でしたが、

この時の信長を見て「あ、信長だ」と思ったんです。私の中で納得したんです。

 

セリフシーン

武士道なんてどうでもいい

明智の攻め入りが分かっていても逃げないのは武士のプライドだと思いましたが、そのルートを早々に閉じてもらいました。

だからこそチラシのインパクトがブレずに伝わってきました。

 

映画『本能寺ホテル』の評判

 3.33/5

80星/24人

yahoo映画より(2017.01.14現在)

 

全体は2.1。フジテレビ製作なのであおりが多いんでしょうね。

 

ちょっと世間を騒がせている件

一番、公正に冷静に書いてあるページに見えました。

eigareview.xyz

業界的によくあることで脇が甘すぎたって考え方もあるらしい。

けどなぁ、一度組んだ相手に対しては心ひらくよなぁ。前回は原作で、今回は0からストーリーを考えたので関係性が前回と異なるけど、、、、ねぇ。

どこを盗まれたんですかね?

  • オルゴールと金平糖と呼び鈴で本能寺に行って帰ってくる。
  • チラシの仕掛け
  • 信長が「未来から来たのか」聞くことに対する裏付け

みんなでアイディアだしをしたつもりだったけど、その中心になった人は「俺のだ!」と思うよなぁ。相手は提示されたアイディアを見て追加修正補正したから共有財産と思ったかな?

その後けんか別れして残ったほうが、そのアイディアを使って映画を作った。という感じ?

 

おっと脚本家さんは悪くないそうです。アイディアが固まった後、それを文章化したからってことかな?

 

 

タグ

監督:-鈴木雅之さん- 

脚本:-相沢友子さん-

俳優:-綾瀬はるかさん-  -堤真一さん-  -濱田岳さん-  -平山浩行さん-  -風間杜夫さん-  -高嶋政宏さん-  -近藤正臣さん-  -田口浩正さん- 

 

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