ま、B級感はタイトルとパッケージに出ているとおりです。
前半はぐだぐだっぷりがすごい。計算されたグダグダだか、グダグダになっちゃったんだかわからないけど、グダグダ。
原作漫画があるかと思ったけど、オリジナルみたい。
、、、片手間版って何?
ところでバトルシーンは一日で撮ったのかな?
同じ採掘場でも場所を選べば違う場所っぽくなると思うんだけど、同じ場所で同じアングルです。うん、潔い。
大きな笑はありませんでしたが、小ネタ満載で面白かったです。しつこさも感じなかったしね。
レッドなので主人公です。無駄に熱い。後半のツッコミ役
ブルー。読んでいた20世紀少年は21巻。クライマックスの入り口ですね。
イエロー。前半の突っ込み役。通行人を数えるバイトをしているイエローの隣でじれているレッドが面白かった。キャリアウーマンのレッドには「効率化すると仕事が速くなる」ということがない仕事は理解できないよね。
グリーン。天然ボケ。森の木B、石ころF。
前半の自宅シーンはびっくりするぐらいの金持ちで、セットにも金がかかってるのに、後半の悲恋シーンの金のかかってなさよ!
チャールズ こと佐藤次郎さん。
鬼丸Pっぷり全開。
まったく関係ありませんが、卒業した小木ちゃんがプロポーズされたそうです。お幸せに。