伊集院さん評。免許かきかえていたら見せられていた映画みたいな感じ。
ここ見てポイント
1.キャスティング
杏さんが被っていた はやぶさの帽子。手作り感のチャチな帽子を、プロである映画の大道具さんが作ったので、無駄にクオリティが高い。
おならのことを丁寧に練りあげるんだけど、まったく伏線にもならなくなってない。
お笑いに持っていこうとして失敗したんじゃないか?
2.公園の杏さんの隣を歩く藤原竜也さん
スタッフロールの後に1シーンある。それほどの自身はどこから!?
3.筋をみんなが知っている
緊急対策で右往左往している技術者を、未来を知っている神様の目線で見ていられる。
<<映画と関係ないところ>>
映画はいいとこを拾っていこう。未完成?矛盾? 「そこがいいんじゃない!