みんな、CBCの人。ってイメージ。ピーターバラカンさん
ピーターバラカンさんが執行委員だけどお金にならない番組の企画が通らなかったことと伊集院さんがラジオについてが一致して熱く語っていました。
ラジオはいい。聞き流しているときに、自分の守備範囲になかった音楽が聴けるから。それはこの番組では映画。まったく知らない映画を人の推薦によって教えてもらえる。誰かしらが熱心に進めるけど、自分の守備範囲にない映画。それにめぐり合えるのがラジオのいいところじゃないかな。
伊集院さんが語ってました。私もそう想っているからこのコーナーを録音してまで聞いています。このブログ的にも新しい映画だけを追いかけていても多角性がないかなぁと思ってこのカテゴリーを始めました。
ここ見てポイント
1.「お前にはコミュニケーションがまったくできていない」×3
この映画の全てを象徴していることば。ちなみに主要人物ではなく、脇役が言っている。
2.一時間で堅ゆで卵を50個食べられるか?のシーン
ギャンブラー気質の源タイトルどおりのシーン。
3.ポールニューマンの笑顔
ひどい目にあうが、その笑顔で全て救われる。
阿部さんは頭の中で勝新さんと直結したそうです。
阿部哲子’s EYE
これ借りよう編は聞き役に徹します。<<映画と関係ないところ>>
月曜日は夜更かしが決定しました。伊集院さん主催のライブが決定し、その先行予約を馬鹿力のなかで始めるらしい。火曜日は寝不足だね。