アンダラ行ってきました!2019.12.19
ヒナが卒業する前日の方です。セレモニー的なことは翌日に集中するらしく今回はありませんでした。
メンバーたち
きいちゃん
46時間TVの時も思ったんですが、ニコニコしている女の子からすっかり女性ですね。
アンコールの時のあいさつは染みました。前を向けなくなってしまうこともある。けど仲間がいる。それはうれしいことだよね。
バレンタイン企画のころのニコニコしている女の子のきいちゃんwww.youtube.com
ひなちま
彼女はやっぱり華がありますね。気が付いたら目で追っていた一人です。
たまちゃん
知らぬ間に目で追っていました。
元気な女の子を見ているのが好きです。乃木中のビビり女王決定の時のVTRが私にドストライクでした。
私が感情を抑えて目立たないように生きることが史上と考える人間なので、彼女のように生き生きしている人がうらやましいのかも。
私の中で元気な女の子の系列
ゆったん-きいちゃん-たまちゃん
ってのがあるのかも。
らんぜ
熱が38度あったそうです。前半のみ参加。
内罰的なイメージのある蘭世。あまり自分を攻めすぎないようにしてほしいな。
構成
最初からテンション爆上がりでした。私は勝手にスタートダッシュ(後述)でこけましたが。
大きなモニターにメンバーが映っていてどっちを見ていいか迷ってました。交互に見たりね。
MCの回しは安定のかりんちゃんだったり、ナカダカナだったりしたんですが、まあやが回しを始めたときには少し驚いた。でもまぁ、まあやは打席に立てば必ずヒットを打つお人だからね。回しができる腕は出来上がってるよね。(安定はしてないだろうけど)
後述するけど、色々と楽しまなきゃなと思ったりもしました。
最後のブロックの気合の入り方は半端なかったです。
花道の真ん中あたりに一人で登場したきいちゃんのダンスがカッコよかった。彼女の動きに連動した光の演出も手伝って会場を支配してました。
【乃木坂46アンダーライブ/全文】“座長”北野日奈子「アンダー」への想い語った胸熱スピーチ<全国ツアー2018~関東シリーズ~/セットリスト> #乃木坂46 #北野日奈子 #きいちゃん #アンダーライブ #アンダラ 【写真多数】https://t.co/H4RTKxSu2D
— モデルプレス (@modelpress) December 20, 2018
きいちゃんが本ステージに向かうとメンバーが待ってました。この演出がたまらなく好きです。一人で戦える力を持っているけど、仲間と一緒ならさらに強くなれるって感じで。
そこまでのブロックは3つの巨大モニタにメンバーのアップが映されていたんですが、生身を感じろ!とばかりに最後のブロックはありませんでした。
ああ、感じたともさ!熱を感じたさ!
制服のマネキンからインフルエンサーへ
制服のマネキンも熱かったけど、インフルエンサーのフォーメーションは神懸ってますよ。
メンバーが割れて、真ん中をきいちゃんが歩いてきたのは震えたよ。
グッズ/アリーナ席へ
買っちゃった。
ランダム缶バッチであてたあやねちゃん。
後ろの女の子二人
女性の一人客も少なからず見かけました。
私がいたのはB5の24。
後ろにいた女性二人のテンションの高さがよかったです。こったんのあいさつに「かわいい」を連発してました。
始まる前に歌なしで曲が流れていたのですが、彼女たちがたまに歌うんですよ。それがうまくてきれいな声でした。
隣のにーちゃんがマフラータオルを掲げるたびに、見えねーよとか思ってました(花道側で掲げられちゃうとね)が、彼女たちのほどよいテンションに客席の多角性を感じてました。
新宿線/双眼鏡を忘れた
家を出る前に調べてみたら、都営新宿線で一本でした。こりゃいいや!と思ったら、新宿線が運転見合わせしてました、、、、。
JRで行く途中で双眼鏡を忘れていたことに気づく、、、、、。
開始3分で注意される
ブロックの端っこの席で脇は通路でした。
立ち上がって見てたら、通路にはみ出てたらしい。係員に注意されました。半歩程度中に入ったらOKっぽかったんですが、前の兄ちゃんが数人ほど俺よりも出てたような気がするんだけどなぁ。
その後、下がったテンションを上げるのに時間がかかりました。もう一度注意されたらテンション上げなおすのが大変だから、必死で守ってましたよ(笑) あいつの方が出てるけど係員が素通りしているのを見ながら。
オタカツとは
オタ村の外からみると、ファンはガチ恋に近いものに見えるでしょう。私もある程度そう思ってました。
けど、違うんだよね。私で言うと前述したところが合致します
私が感情を抑えて目立たないように生きることが史上と考える人間なので、彼女のように生き生きしている人がうらやましいのかも。
了見の狭い連中には
妙齢の異性にそれを感じるというと色恋に見えてしまうだろうし、
たとえ親子ほど違う女性にそれを感じるのはロリの奇異の目で見られてしまう。
そうじゃねえんだよ。
そこにあるのは、色恋じゃないんですよ。小さいころにスポーツ選手に感じた憧れの方が近い。
ま、了見の狭い連中はほっとけばいいか。
私の性分。最初に提示されたものこそが正義
ちょっと前から考えてたこと私の性分。
良い言い方をすればオリジナルに対する愛。悪い言い方をすれば固執。
13日の金曜日の真ん中にゆったんがいないことを寂しく感じました。
いくつかの曲で、ひめたんがいないことも。
Long Verはさらに増えていきます。まだ半分。
オリジナルに手を加えることを私は悪いことや質が下がることと考えているらしい。
あれ?これまでたくさんあったはずなんだけど、なかなか出てこないなぁ。
一見、オリジナルに義理立てしようとしているように見えますが、
変化に気持ちがついていけてないことを正当化しようとしているんでしょうね。
継承した作品を見てオリジナルを見たいと思うことは当たり前でしょう。だって継承しようと決定するほどのパワーをオリジナルが持っていたのだから。
けど、継承・変化したものを受け付けられないのは話が違う。
変化を楽しんでいきたいよなぁ。
さ、頑張っていこう
良いものを見せてもらったよ。いわゆる「歌っている姿を見てもらって元気になってもらえれば」の元気をもらった状態です。
さて、やりたいことを頑張っていこう。昔のように、ペースを考えずに突っ走ったら回復に倍の時間がかかるから、丁寧に頑張らなくちゃいかんけど、とにかく頑張っていこう!