３つまとめました。少ないんだもん。
コメディ
耳が腐るほどの愛
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嫌いじゃないけど、「東中野たとえ話サークル」がもうちょっと機能してくれればよかったような、もう充分しつこかったような。
アクション
刀剣乱舞
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なんせ三日月がかっこよかったし雅だった。
がっこうくらし
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演技レベルは高くありませんが、演技レベルがそろっていたのでそれほど気にならず。
侍マラソン
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スタッフ間で内乱があったって！それほど各画面で足並みがそろってなかったんだよ！
ダンスウィズミー
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中盤のテーブルクロス引きが成功していれば、話に没入できたかもしれないけどなぁ、、、。
High＆LOW THE WORST
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いつも通りのハイローでした。日本映画特有の「画面をわざと揺らすと躍動感のある迫力あるシーンになる」はやめてくれないかな。見てて気持ち悪くなる。
俳優フューチャー
雪の華
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エグザイルのLDH作品。なので登坂広臣さんをめでる作品。のはずが、すべての面で中条あやみさんが凌駕していた映画でした。
フォルトナの瞳
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話よりも斉藤由貴さんのきれいさと時任三郎さんのナイスミドルさのほうが記憶に残ってる。
君は月夜に光り輝く
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記事の中にとんでもないことが書いてありました。
あ！分かった、あれだ！！「若いころ見たときはすげえ感動したんだけど、今見るとそうでもない」の作品だ！
正直何にも覚えていない。永野芽郁さんが光ってたなーぐらい。きれいとかそういうことではなく、あー発光してんなーぐらい。
マチネの終わりに
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話の展開を作るために配置されたキャラクターに人の業を感じました。たぶん行動理念が設定されないから矛盾が発生しただけだと思うんだけど、その矛盾に私が物語に求めるものの一つを見てしまってました。
FIND
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脚本にいいところを見つけようとして全く見当たらず。
＜コメディ・アクション・俳優フューチャー賞＞
刀剣乱舞
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今年見た中では、三日月が群を抜いてカッコよかった。
