フレデリカ LOVE 邦画<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。

THE KILLING/キリング 15日目:挑発/リュックを置いて行った理由。

駐車場でリンデンとクリスチーナの会話がかっこよすぎる。このシーズンのno1シーンはこれかもしれない。

リンデンの上司が変わりました。ホールダーが「警部補にだまされた!」と上にいったら一瞬で警部補交代。敵は仕事が早い。

 

 

 

 女子高生殺害事件

ロージーのリュックがラーセン家の前に置かれた。

これのことかな?

 

中にはビデオカメラ。

リンデンは独断で捜査を続ける。グヴェンにロージーが殺害された夜のことを聞いてリッチモンドの家を一人で調べ始める。

 

リッチモンドの市長選

意識を戻した。

リッチモンドは本当に無くなった奥さんを愛していたらしい。

ロージーが殺害された日、リッチモンドはプロポーズした日、プロポーズした場所で死のうとしてた。助かってしまったけど。

 

リンデン私生活

特になし。

 

ラーセン家

他人事のようにベルコが自殺したことを話すホールダーに不信感満々のスタン。

雨の中を下の息子さんが見つめて、番犬を飼おうっていう。何を見てる?

子供が記者の名刺をゲット。

 

邪推コーナー

前回の間違えた「ホールダーはリンデンに子ども扱いされて、独り立ちしたくて、リンデンはうっさいから追い出そうとしてた。だと思ってた。」のほうがあっていたらしい。

なんで真犯人はリュックを置いて行った?

犯人はグヴェンなら分かる。リッチモンドから容疑をはずすため。前回の最後にグヴェンは家に帰り、今回の朝にリュックが届いた。アリバイ的にはあっている。

”今回の朝”って書いて思い出した。一日一話だったね。