フレデリカ LOVE 邦画<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。

THE KILLING/キリング 6日目:容疑者/たぶん違うんだけどね。

 

ホールダーがスーツで登庁してきた。けど、それでも「市民の信頼を得られるしっかりとした服装」にはそぐわなかったらしい。

いつも自信満々のホールダーが新キャラ(?)の爺さんに弱いところを見せてた。

 

 

女子高生殺害事件

金曜日の22時、パーティの後にロージーはベネット先生の家を訪れたらしい。ただ、家に入れていない。

ロージの葬儀がありました。お母さんの妹さんって町で嫌われてる?

 

小説に出てきそうな変質的癖があるヒッキーが出てきた。

土曜の0時3分、トレッドヘアの黒人が毛布でくるまれた動かない少女を運んで行った。トレッドヘアの男とリンデンぐらいの女性。

ってことで完全にベネット先生と妊婦の嫁さんが犯人ってことになってる。

 

リッチモンドの市長選

グウェンは自分が疑われてご機嫌斜め。

公開討論会はリッチモンドの惨敗。最後に一言で逆転する展開かなと考えちゃうほど、最初から最後まで負け。

 

リンデン私生活

いつもどおり「深夜便で発つ」っていってた。もはや誰も本気にしていない。

 

邪推コーナー

ベネット先生と奥さんがロージーを運び出したそうです。第三者(変質的なヒッキー)が見てました。

でもいおう、犯人はグウェン!!(根拠なし)

ヒッキーが見たのは、、、なんだろう?毛布の中がロージーじゃなく別の事件?それとも似たような、似かせた誰か?

でもベネット先生と奥さんは幸せそうなんだよね。秘密を共有しているとか主従関係じゃなく明るい将来をみてるっぽいんだよね。

ホールダーの闇は話に絡んでくるのかな?