こんにちは。フレデリカです。
4代目アシスタントの阿部哲子さんが卒業です。
新アシスタントは朝の番組のアシスタントの持ち回りだそうです。今日は安田美香さん。「わっしょいしょしょい!」
阿部哲子さんは初回からずっとこの日を考えていたそうです。
一年半一緒にいて、伊集院さんが好きなんじゃないかなと思ったものを考えた、、、、結果、自分が好きなものを選んだそうです。
----------週末これ借りよう編----------
伊集院さんはサスペンスはあまり見ない。真相が分かって嫉妬したり、嫉妬が発展しすぎて”自分の考えた方が面白い”と思ってみたり
89分は朗報!(←喜ぶとこ?)
1.飽きさせない心理戦と舌戦
イケメンは顔で選ばれて演技の腕じゃないだろうなと嫌いだった。ジュードロウは顔よりも演技。
2.ありそうでない館
もともと舞台なので、場面が少ない。だけど、凝っている。
よくある「眠気覚ましのバーン!」はない。
3.幸せとは何か
夫婦とは何か、恋に狂った「滑稽な男」が二人。
女性にとって「滑稽な男」は男にとってはカッコつけたところの恐れあり(笑)
結婚してから落ち着いてみて、女性は若い男でもお金でも埋められないものがある。
、、、最後の最後にとんでもないものぶっこんで来た!
安田美香’S EYE
初手から不倫の映画。
映画と関係ないところ
安田美香さん「わっしょいしょしょい!」
阿部哲子さん「わっしょいしょしょい!」
伊集院光さん「阿部さん、やめとけ!天然にはかなわないぞ!!」
玉袋筋太郎さん&安東弘樹アナウンサー
新入社員が見学に来ている。イケメンと美女ぞろい!と言ったら言われた方がドン引き(笑)
安田美香さんはこんな人。TBSラジオの朝のラジオの月曜アシスタントも始めてます。
----------私見たよ編----------
1戦目と2戦目で作家と役者と客が価値観とルールがそろって第3戦!
と、思ったんですが、思ってたのと違う、、、、。
1.飽きさせない心理戦と舌戦
1戦目と2戦目も見ごたえ十分だったので凝視してました。
見ながら作るつもりだったプラモデルの悟空が手付かずでした。
2.ありそうでない館
完全に二人舞台用の内容ですね。
3.幸せとは何か
不倫始まりなんてどうでもよくなってません?駆け引きでどうやってマウントするかになっているかのような、、、、。
----------先週あれ見たよ編----------
かなりの難敵。
伊集院さん「あれ?阿部さん、意地悪で出してない?」
伊集院さん的には中途半端。阿部さん的にはあれで完璧。
3回戦目いらなくないか!?殺しちゃったら心理戦じゃなくなっちゃう!
伊集院さんは違和感しか感じなかった。「どうだ、俺は芝居がうまいだろう」合戦になっちゃってる。
- 演劇とテレビは違うもの
- テレビとラジオは違うもの
- 演劇と映画は違うもの
かける舞台によって伝えるルールが違う。
日本の舞台で、ちゃんと見たいとのこと。
安田美香’S EYE
今後見ることになる映画で怖いのは嫌です。ぐちゃぐちょ になっちゃう。ぐちゃぐちゃではなく、ぐちょぐちょでぇなく、ぐちゃぐちょ
映画と関係ないところ
阿部哲子さん、お疲れ様でした!
お互いに「そこ!?」ってところがお互いに発見できたいい刺激でした。
映画は評論家は必要だけど、自分たちがなる必要はないよ。
一番怖かったのはホステル。
玉袋筋太郎さん&安東弘樹アナウンサー
阿部哲子さん、お疲れ様でした!
玉さんは3ラウンドが好きでした。