シナリオを書いているらしい。けど、没になりまくっているらしいです。
わいせつ物扱いだったそうな。
エロい物を見に行ったのではなく、この監督の作品を見に行ったらしい。
公開当時の評価としては”ひどい”
ここ見てポイント
1.マーロンブランド
ゴッドファーザーより上。ただし、マーロンブランド本人は出演して後悔した。
2.カメラワーク
奇抜ではなく、計算されつくされたカメラワーク。役者の邪魔をしていない。パリは映画の撮影にもっとも適した都市だと思わせる。
3.光と影と音楽。
この映画は毒。もう一度DVDで見たら、新たな驚きがある。
<<映画と関係ないところ>>
この放送を取ったときはかなりとっちらかっていたらしい。
そのとっちらかり方が好きではないので、私は爆笑問題カウボーイを聞いていません。