おかえり、初代担当アシスタントの竹内香苗さん。
旦那に付いていってブラジルに行ってアルゼンチンへ。日本にいると両方とも南米にあるので同じような感じだと思ってたけど、ぜんぜん違うらしい。
最近見直して、さらに深みに感動したということ。普通は新たな発見できる映画は少ないのでめぐり合ったのは幸せかもしれない。
わざわざ見るような映画じゃなかったのにひきつけられてしまった。
ここ見てポイント
1.幸せとは?
「今、幸せじゃないというのはとても恐れおおいんだろうな」。竹内さんの幸せとは、”子供が笑って暮らすこと”が幸せ。伊集院さん的には「かみさんが笑っていること」。愛しているということとは別に、バラメーターの一つ。
2.主人公ジャックの変化
選んだ世界と選ばなかった世界。
コミカルに演じてくれている。島田伸介さんは今どう思っているのだろうと思う
3.良妻、ケイト
包むけど包むだけじゃなく。
竹内さんはケイトをみて「すみません」と思う。いってみたい名言がある。
<<映画と関係ないところ>>
伊集院さんにとって竹内さんは、何年も会ってなくても、昨日の話ができる男友達。童貞っぽい(ニュアンス伝わるか分かりませんけどね)。