吹き替えと字幕スーパーがなぜ違うのかわかりませんが、キリングでは吹き替えのほうがセンスがあると思います。
ベネットが容疑者から外れたので、今回のタイトルが「新たな容疑者」。真犯人につながっている気がしない。
女子高生殺害事件
ラーセン運送は資金がショートし始めていた。ベルコが事件に絡んでいるかと思いきや、違うらしい。
タクシーの防犯カメラではロージーが降りたらそれに気づいたっぽく家の明かりが消えた。”だから誰かいる。”がリンデンとホールダーの推理。
ベルコは足音に気付いてすぐに”隠れた”。
明かりを消したのはベルコじゃないですね。もう一人いた。ロージーがすぐに出ちゃったんならどこまで関係あるか分からないけど。
リッチモンドの市長選
ベネットを信じきったリッチモンドが攻勢に出る!のかな?というよりも攻勢に出れるのかな?
リッチモンドが街中で握手していた人たちの中にロージーがいたらしい。
リンデン私生活
ジャックが酒と煙草と暴言をやらかして好意で置いていてくれたレジーを追い出されて安ホテルに移った。
リックが来た。これから飛行機で発とうと最後通告。リンデンは断る。
翌朝、リンデンは迷いを吹っ切るように走った。
邪推コーナー
スタンの仕事の相方のベルコ。テリーによると”自分がない家具のようなひと”。
、、と言ったわけで新しい容疑者ベルコ・ロイス。一見正常な異常者。攻撃的ではないので表面に出にくいけど、コミュニケーション力が低く意志薄弱で強い感情の起伏を避けている男。まるで自分を見ているようだ。
自分に似ていると言った後で言うのは心が傷つきますが、あんな小者が犯人じゃつまらん。
、、と思ったら新しい容疑者は違うらしい。アデラはアデラ号?
弟たちの部屋の小鳥が動かないのは関係ないよなぁ?