NMB48 げいにん! DVD-BOX 初回限定豪華版
ほかの五人の立ち位置が確定し始めたころ愛菜の印象が薄くなっていった感じ。
ベクトルの違うボケをかますナナたんとみるきー。
困った時のオールマイティーまーちゅん
年下キャラの城ちゃん。
真ん中ですべてに突っ込みを入れるさや姉。
本当ならさや姉とのダブルツッコミと話を回すことでキャラ立てができると思うんだけど、番組がさや姉推しだからねぇ。さや姉と愛菜のどちらでもいいところは全部さや姉に持っていかれちゃったのかも。
さらになんば第二の三人が入ってきて飽和状態でした。スポーツキャラを生かせるタイミングなかったしね。
その中でどうすれば目立てたか。
いつも体操着ってのは反則なのかな?番組の導入部分でとりあえず激しい運動をしてるとか。うーん、でも導入でほかの人と違うことしてるのはみるきーの領域になるのか?
他には大喜利で常にトップバッターになるぐらいしかないかなぁ。wikiを見るとガラスのハートらしいけど乗り越えるしかないよなぁ。どんな結果になっても成立させてくれるフット後藤がいてくれるから安心して振り切っちゃっていいと思うけど。
体を使ったツッコミは、受け側が女の子だからダイナミックにはできないよね。ぷち観音じゃあるまいし。
プチ観音(最後のケリが本来の動きです)
大食漢キャラとかは、、、城ちゃんの綿菓子キャラとちょいかぶりするか。6人もいるとキャラつくりも大変だな、おい。
ところで私はNMB48については「げいにん2」から入りました。柊と百花がびっくりするくらい子供ですね。ひとみんはすでに出来上がってました。
さて、これから「なにわなでしこ」見ようか?「げいにん2」でりぽぽの勇姿をみようか?
埼玉県民のソウルソング「十万石饅頭」