土用丑の日で、ウナギを食べようと思ったら、国産が高すぎでした。
今年は08/01も土用の丑の日らしい。再来週は食うぞ！
今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」
かあちゃん、ごめん！
フワフワしながらも、かあちゃんと意識を共有した道を歩いてきたのは学校を卒業するか最初の就職までは彼女の思う道だったかな？
そんなに高望みされているわけではなく、普通のことを普通にして平々凡々を生きていってくれればいいってことでした。
母ちゃんの普通と私の状況の違い
- 正社員で働く
→ 今はフリーランスです（母ちゃんはしらない。働いている＝正社員と思う時代の人なので） - 物質を作る仕事をしてほしい（工場とか）。PCをピコピコやっている仕事よりも、物質に触れる仕事の方が安定していると考えている
→ IT稼業です。それなりに頼りにされることもあるんですよ。 - 嫁
→ごめん！本当にごめん！！！！！
かあちゃん、ごめん！
今週のお題「おかあさん」
私の沼
今週のお題「私の沼」
水曜日に深酒して満喫に泊まった時のこと。
軽い気持ちで見始めた漫画が止まらなかった。
寝なくちゃいけない！と思いながら止まらなかった。
沼でした。
おかげで木曜日はドロドロでした。
泣いた。
隠しておきたいだろう部分まで描かれています。
特に５巻。あまりに赤裸々に書いたら、そこまで好評していた人たちが酷評にまわったそうな。
上記のような方々は、まだ子供なんですかね。見ているだけで目をそむけたくなるようなアキコの感情の揺れを描いたことを私は賞賛し尊敬します。
かくかくしかじか 4 (マーガレットコミックスDIGITAL)
- 作者: 東村アキコ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/10/24
- メディア: Kindle版
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徹底的な効率化による濃度上昇
タイトルで難しいことを言ってますが、去年は「遅刻をしない」でした。
実は、体がまともに動くのがいつまでだろうと心配する年齢だったりします。
「時は金なり」が実感できる年齢だったります。
なので、「徹底的な効率化による濃度上昇」ですよ。
簡単に言えば
- 遅刻をしない
- 目の前の物事に集中する
- ボーっとするときは徹底的にボーっとする
こんな感じです。
真面目っちゃー真面目なんでしょうね。でもできてないです。”真面目系クズ”なんでしょうね
具体的に行こう
- 出発時間ギリまで作業をしているふりをしてＰＣの前に座っていない。ちょっと早めに区切りがついたも続きをしない
- ご飯はテレビの前で。ＰＣの前で見ない。メリハリをつけよう。
- ＰＣ作業をしているときに、youtubeやhuluをつけない。radioかＣＤまで。一度見た映像だとしても、想像以上に意識を持っていかれてるよ
- ＰＣで2chのまとめサイトを見ない。
- 電車の中で2chのまとめサイトを見ない。２ｃｈまとめサイトって見てて楽なんだよね。でも、その時間で小説の一つでも呼んだほうがましですよ。
こんな感じかなぁ。
今週のお題「2017年にやりたいこと」
詰め合わせを買いました。調理レベル１の私が調理レベル７ぐらいまで上がっていく自分が面白かったです。
ちょっと贅沢なお肉を食べてみました。
詰め合わせを買ったので、調理レベル１の私が調理レベル７ぐらいまで上がっていく自分が面白かったです。
最初。焦がす。
【お取り寄せ】【サイボクハム】味噌漬けを食べました。－調理に大失敗－ | 本八幡・麹町・お取り寄せ
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ドラゴンランス戦記と銀英伝とZガンダム
ちょい実験
見出し大
見出し中
見出し小
太文字
通常
今週のお題「プレゼントしたい本」
※読んだのは発売日周辺とかではありません。だいたいは１０年ぐらい経ってからかな？
ドラゴンランス戦記
ドラゴンランス戦記 (1) (富士見文庫―富士見ドラゴンノベルズ)
- 作者: マーガレット・ワイス,トレイシー・ヒックマン,安田均
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 1987/05
- メディア: 文庫
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私を単純な善悪の二元論から脱却させてくれた小説。
ジャンプ黄金期にキン肉マンで育った私としては「新鮮」を超えて「カルチャーショック」でした
- 味方の中にラスボスがいるとか、（レイスト）
- チームの枠はあるけど、それほど仲良くないとか（タニス中心に）
- 友達がピンチでも主義主張を変えないとか（フリント）
- いい大人が本気で弱者を目の敵にしているとか（スターム→レイスト）
銀河英雄伝説
正直言うと、アニメから入りました。
最近よく思い出すのは、ヤン・ウェンリーのユリアンを残念に思っているところかなぁ
人は人に従うのであって、制度や理念に従うのではないということかな。だとしたら、ユリアンは結局は私のために戦っているのだろうか？それではいけない。戦う理由が個人への忠誠心ではなく、民主主義の思想と制度に対する忠誠心であってほしいのだが…
仕事や頂けるお金に対して誠実であろうというよりは、
あいつが頑張っているから盛り上げてやろう、漢にしてやろう、神輿を担いでやろう
で私は仕事をしているような気がする。
最近、ヤンジャンで連載してますね。
→ 銀河英雄伝説 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
まだ、本編に入ってません。今週はブリュンヒルトをもらって大喜びしているところに、ロイエンタールがお願いに来てました。ミッターマイヤーを助けるためです。
この調子でやったらキルヒアイスが死んじゃうまでに１０年ぐらいかかるんじゃないの？
魔術師還らず に生きているうちにたどり着くんだろうか？
Zガンダム
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫―スニーカー文庫)
- 作者: 富野由悠季,美樹本晴彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 1987/11/14
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冨野監督の文章に初めて触れた小説でした。
たまに小説の態をなしていないことがありますが、冨野さんは小説家じゃないですね。
小説としてのノウハウから外れることはあるんですが、書いてある内容に感動しました。
おかし
おさない、かけない、しゃべらない
小学生２年生のことだったと思います。
学校で避難訓練がありました。最後に校長先生の話を校庭で全校で聞くわけですが、私のクラスは聞かずに昇降口で１組だけ離れて聞きました。
理由はわかりません。正直言えば、ラッキーと思ってました。直立不動で聞く校長先生は「早く終わんねーかな」ぐらいにしか思ってなかったし。
今思えば、担任の先生的に思うところがあって、「全校生徒の行事に参加させない」という罰だったのかもしれません。（大声でしゃべっててうるさかったとか？）
けど、私の狭い世界ではクラスのみんながいれば十分満たされてしまいます。孤立感はありませんでした。さらに何に罰せられているのか分かってません。
私のクラスだけ特別なことをしていることは認識し、インパクトがあったので今も覚えているわけですが、何の理由（うるさかった？）で何のため（団体行動をさせないという罰？）に校長先生の話を聞けなかったのか分かりません。
先生、小2の私には何が起こっているかわからなかったよ。
先生からしても「全校行事に自分のクラスだけ参加させない」と、周囲の先生に言い出すなんて大きな勇気が必要だったはず。（大人になってからわかったこと）
でも、意志がくみ取れませんでした。先生、ごめんね。でも説明してくれないと分からないよ。
今から偉そうなことを言う。
今週のお題「映画の夏」
今から偉そうなことを言う。
私は映画をしょっちゅう見ていますが、基本的に地元のショッピングモールの映画館で見ているだけです。
本格的に見始めたのはここ２年ぐらい。
さて、今から偉そうなことを言う。
去年よりもお客さんが多い。
私が映画を見始めたころ、レイトショーはガラガラだった。私が座っている列は私しかおらず、前の列は誰も座っていないので、前の列の背もたれに足を乗っけてみてたもんである。それが今はできない。
レイトショーなら前後左右に人がいない所を選ぶことはできるけど、前の席の２つ先の席には人がいるので足を乗っけるようなことはできない。自分ちのようなくつろぎ方はできない。
終わったら、早めに席を立たないと出入り口が込む。去年はなかったことだったと思う。
映画業界が盛り上がってきているのかも。ま、地方の１劇場の様子を見ているだけだけど。
おっと、映画だね。
日本人向け：シン・ゴジラ
感想の時にはあえて使わなかったんですが、記憶に残っているのは”日本人の”底力。
日本の映画だから舞台が日本で、日本の政府のほとんどは日本人。ってことで見てたんですが、私は日本人で日本が好きで日本人に誇りを持っているらしい。
日本人の底力が見れた気がします。
お子さんと一緒向け：ルドルフとイッパイアッテナ
子供が親の知らない世界を作っていく話に見えました。親御さんにも同じような記憶はあるはず。
イケメンを見たい人向け：HiGH&LOW THE MOVIE
ドラマから始まった映画第二弾ですが、ストーリーなんて追わなくても大丈夫ダイジョブ。ストーリーはあまりないので。
EXILEな人たちが画面狭しと暴れて雰囲気のあるかっこいいセリフをいうので、かっこいい！と思いたい人にはお勧めです。
はだしサンダルがビジネスシーンでOKにならないだろうか？
靴下が嫌いです。
はだしがいいです。
昔はYシャツだって下着扱いで、上着を着てないとダメだったらしいじゃない？今も英国ではその概念らしいじゃない？
ってことは、時代が移り変わって裸足サンダルでOKになってくれてもいいよなぁ。
それでも自慢の一品持ってなくちゃいけないんだろうけど。
とりあえず今使っているもの
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脱ぎやすく履きやすい。
今週のお題「わたしの一足」
目先を変えたWEBページ見つけた。が、GWで一番の発見。
やりたいことをやろうとして、やりきれなくて、気が付いたらゲームをしていて、
ゲームをしたいのか、
やりたいことに対して二の足を踏んでて、ゲームをすることで先延ばしして時間をつぶしているのか
わからなくなっていたらGWが終わった。
GW唯一の成果。
丁寧に仕事をするってことを親しみやすい「おせっかいなオバちゃん」と名前を変えて、WEBページも親しみやすくしてあってなるほどなと思った。
ちゃんと仕事をしていることを従業員の顔を出して説明してる。
ボタン修理やほつれ修理無料とか、お客様に寄り添ったサービスを提供するのを「おばちゃんのおせっかい」という言い方に変換している。
こういう風に見方を変換できる目がほしいな。
映画レビューを書いてみて
今週のお題「私がブログを書く理由」
本格的に初めて２年半、アクセスの伸び率は遅めでしょう。
映画を見て感想を書いたらどこまでアクセスが伸びるのかしらと思ったのが最初でした。
品を変え、質を上げ、デザインを変えてと一人で色々やっているのが楽しいんでしょうね。
のんびりやってます。
おっと、お題に直球で答えてないか。
書く理由ねえ、、、、。ま、自己表現なんでしょうね。ＰＣに一人でちまちま書くことが自己表現なんて暗いヤツですな
