※私見たよ編が書けませんでした。くっそう.....
話をまとめ切れません。
意味が分からないほど深いってわけじゃないし、飲み込めるんだけど、まとめきれない。JUNKのカウボーイもこんな感じで話してくれれば聞けるんだけどね。
太田さんのファンが好きそうな部分が大いに出ていました。
自分の仕事は視聴率と一般受けがほしいけど、趣味としてみるものは一般受けなんていらない。自分が気に入ったなら理屈は要らない。
芸術を作ろうとする人は嫌い。けど、芸術は好き。
太田さんが感動したのがオープニングの絵。
伊集院さん的には見てよかった映画。でもどこがよかったのかといえば分からない。太田さんいわく暴力への憧れに似ているもの。
伊集院さんは妄想だと思うと伊集院さんの思っている映画の枠に収まってくるそう。
ここ見てポイント
1.マーロンブランド
小梅太夫ことマーロンブロンドから始まり。でもそれがかっこいい。
2.カメラワーク
最後のダンスがすごい。単語が美しく、かつ、最後はガラスバックのタンゴ。
3.光と影と音楽。
<<映画と関係ないところ>>
伊集院さんが再度、太田さんに度肝を抜かれたそうです。