フレデリカ LOVE 邦画<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。

THE KILLING/キリング 総括:真相にたどり着いた可能性。

グヴェンと予想して完璧に外れたわけですが、どういう風に見ていれば真犯人にたどり着いていた?

ハッキリ言って、気づくかそんなもん!!としか言いようがない。

「ドラマ」として面白かったけど「犯人探しゲーム」としては不完全燃焼。

 

記憶に強く残っていること

  • こんなに深く丁寧に被害者家族のことを描いているドラマを見たのは初めてだった。
  • スターリングがきれい。
  • サラ・リンデンことミレイユ・イーノスがちっちゃい。

 

 

 

さて、ネタばれ込みの総括です。

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THE KILLING/キリング 26日目:私が知っていること

犯人予想は外れたかな!?

 

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THE KILLING/キリング 25日目:二人の容疑者

さあ2択。私が犯人を勝手に決定した時の2人が残った! 

 

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THE KILLING/キリング 24日目:告白

アメリカで自殺は私が思っているような感じのタブーじゃなくてもっと深い感じでタブーなのかな?

政治家が自殺を試みてたなんて!という話だと思ってたんだけど、もっと根本的なことっぽい感じなんですよね。

確かキリストさんが明確に禁止してたっけ?けど、劇中の描写じゃ敬虔なキリスト教信者ばっかりじゃなさそうじゃないよなぁ。

私は真摯な仏教徒じゃないけど、日本で生活する身として精神の基盤の中に仏教の考え方が根付いている。それと同じようにアメリカ人の心にはキリスト教という名は薄くなっても、教えは心の根本にあるのかな?

 

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THE KILLING/キリング 23日目:72時間

ベネットさんとこは子供が生まれた。

 

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THE KILLING/キリング 22日目:守りたい秘密

サブタイトルが「Sayonara,Hiawatha」。”さよなら”だって。

海外もので日本の言葉が出てくるとうれしい。前回のオギジュンって感じで”日本の漫画”が出てきた時よりうれしかった。

 

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THE KILLING/キリング 21日目:立ちはだかる壁/

本来は今日がソノマで結婚式だったらしい。婚約者は一切出てこなくなっちゃったね。 ♪サラはとてもいいやつ~♪が懐かしいですね。

とうとうリンデンがバッチと拳銃を取り上げられた。

 

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THE KILLING/キリング 20日目:警告/全てつながってたりするんだろうか?

スターリンだ!いつ見てもかわいいな。

 

リンデンとホルダーはあいかわず仲悪い。

過去から目をそむけているリンデンに、ホールダーが一言「おれは問題を認めてる」。仲悪いなぁ。

 

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THE KILLING/キリング 19日目:思い出の箱/何人かの過去

カールソン、やなやつですね。

前回にアレクシーくんが出てきて、ようやく公式サイトのキャストが全員でてきました。

 

 

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THE KILLING/キリング 18日目:過去の亡霊

ベネットさん、どうしてるかなぁ。

 

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THE KILLING/キリング 17日目:タトゥーの男/そろそろ真相の一部でも出てこないもんかな?

スターリングが出てきた。あいかわらずかわいい。ジャスパーがにらんでたけど、関係ないだろうな。 

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THE KILLING/キリング 16日目:麻痺

自分が捨て駒だったと知ったホールダーが絶賛自暴自棄中。薬に戻らなかったことはほめよう。 

んで、最後にすがれるものを見つけました。リンデン。 

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THE KILLING/キリング 15日目:挑発/リュックを置いて行った理由。

駐車場でリンデンとクリスチーナの会話がかっこよすぎる。このシーズンのno1シーンはこれかもしれない。

リンデンの上司が変わりました。ホールダーが「警部補にだまされた!」と上にいったら一瞬で警部補交代。敵は仕事が早い。

 

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THE KILLING/キリング 14日目:決着/ベルコは悪い人じゃないんだけどね。

おっとしまった。ホールダーの行動原理を勘違いしてしまった。

ホールダーはリンデンに子ども扱いされて、独り立ちしたくて、リンデンはうっさいから追い出そうとしてた。だと思ってた。

そんなことないよな。くそう、なんでそこで思考を止めてしまった!?

 

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