ガンダムI/話の連続性と最後のブライト

青い瞳のキャスバルを見る前の復讐！

ストーリーが全部頭の中に入っているはずなのに目が離せなかった。サイド７を奪取するまでの絶望感と細い細い希望感が凄すぎて釘付けですよ。

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話の連続性 （I・IIをまたいでいます）

• 1-1.ガルマを倒して（シャアのせいで）
• 2-1.ランバラルの襲来されて
• 1-2.ギレンの演説があり
• 2-2.ランバラルを倒して
• 3-1.ジェットストリームアタックでマチルダさんが亡くなり
• 2-3.ハモンさんを倒して
• 3-2.マチルダさんとリュウホセイを送る。

　　　　（※各エピソードを色分けしています。）

１エピソードを終わらせて次のエピソードが始まって。ではないのが、新鮮に思えてしまいました。前のエピソードが終わるころにはすでに次のエピソードが始まっている。

 最後のブライト

 ガルマ追悼の演説が有名です。

ギレンの演説【実写版】ギレン・ザビ演説 ～ガルマ国葬～ 生アフレコ - YouTube

 人類が宇宙に出ても「神」の概念は生きていますね。

さて、この演説が迫力があれば迫力があるほど、言い返しているブライトに頼もしさを感じます。あの演説はギレン、シャア、ブライトがそろっての名シーンかもしれませんね

名言

有名なセリフからネタとなっているものまで盛りだくさん。 シャアダルシムを見れました。

二度もぶった knows... - YouTube

ところで、アムロ。

ブライトさんにビンタされて驚いてますが、あんた、フラウボウを叩いてますよ。気付けだけどね。