買おうかどうしようか考えていた漫画を買ってしまいました。
近代麻雀で連載していた漫画です。休刊になってしまって作者の押川さんがキンドルで出しました。
kindleがなくてもkindel書籍は読めますよ
ちなみにキンドルはPCでもスマフォでも見れます。iosもアプリがあると思われます
近代麻雀に掲載されていた部分もキンドルになってます
この後、長い話を書くつもりだったそうです。
休刊になってしまって作者の押川さんがキンドルで出しました。
20ページ弱で250円。正直高いです。
だから考えてました。そのうち単行本が出てくれればそれを読もうと
なんですけどね。なんだろう、ふとした瞬間に25話を落としましました。
そこから一気に既刊すべて購入してしまいました。
amazonから購入するときはいろいろ自分的なルールがあります。
セゾン経由で購入してポイントを稼ぐとか
お世話になっているサイトを踏んだ後にアマゾンに行くとか
まったく関係なくなってたよ。
買って、読んで、次を買って、、、、を繰り返しました。
長い話を用意しようとして、茜と竹ちゃんを離したらしいです。あとがきに書いてあります。
また根こそぎフランケンの時のような重圧なストーリーを展開してくれるでしょう。
まだまだダラダラしているようで小さな積み重ねができているような気がします。
私の想像だと、これがこうなって、、、、、と考えますが、覆してきてくれるでしょう
ちょっとバカをやったらしい
一気に衝動買いしてたのは5/15。今この記事を書いているときにこんなものを見つけました。
25話から30話までを収録の第4巻。
163ページ。
私が衝動買いしてたころには、まとまったものが500円ででてやんの、、、、orz
、、、でも、ほら、各話のコメントは載ってないよね?載ってないよね!?
記事を見る限り、コメントを削除するなんてめんどくさいことはしてなさそうだなぁ、、、、。
でもお布施は大事
ここでのお布施とはアニメ業界のお布施に近いです。
アニメDVDを買う方々のほとんどはテレビ放映時にすべて見ていて、録画もしていますからDVDを買う意味はほとんどありません。それでもDVDを買います。なぜか?
その作品がお金になることを会社に知らせ、続編を作ってもらうためです。
購買者には目に見える実益がない(=内容はすでに知っている)のに、買う。レンタルDVDで見るのではなく、買う。続編という不確かなもののために買う。お布施です。
同じ作品のDVDを3つも4つも買い始めると私の価値観と違ってしまいますが、1つならお布施もありだと思います。
学生などで、親の金で買ったり、買うと生活を逼迫してしまう人たちは身の丈に合った方法で作品を応援したほうがいいと思います。しかし私は社会人になって○○年、ちょっと高度な応援の仕方をしてもいいでしょう。
私は、Let's Go なまけものの続きが見たいです。だからこそ応援と継続のお願いを込めて各話ごとに買っていこうと思います。(25話が発売されてから二年近く放置してただろが!とか言わないでね)
ちなみに根こそぎフランケンもkindleになってます
黒背景に感情が書いてある演出が大好きでした。
根こそぎフランケンとLet's Go なまけものの間の竹ちゃん