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やわらかく反論する技術~反論に思われない目からうろこの反論術！ 山崎理恵
やわらかく反論する技術～反論に思われない目からウロコの反論術！ アダルトチルドレン克服
- 作者:山崎理恵
- 出版社/メーカー: WORDS c. 出版
- 発売日: 2018/11/14
- メディア: Kindle版
★がおかしなほど高い。信者がいるのか、筆者に解決策をドンピシャで与えられたから★を出しただけで本書そのものは読んでいないのか
基本的に「次から気を付けますねー」でその場を逃げろってさ。
社会に出て３年目までなら使えるような気がする。その「次から」のタイミングがちゃんと回ってきちゃうのが社会人。
私って本書で言うサイコパスか攻撃したいだけの人になっちゃうんですかね。
ネコ派とイヌ派で別れるのではなく抽象度を高めて、動物好きにまとめるのはなるほどと思いました。
まぼろしのパン屋
作者への信頼度が初期ステータス値である50から始まって、なだらかに下っていき、読み終わったらちょうど0になりました。
まぼろしのパン屋
私の好みの展開じゃなかったからと言って、否定するもんじゃないのはわかっているつもりです。でも、「あ、そっちに行くの？、、、なーんだ」感が否めない。不正した上司のスケープゴートにさせられるまでが「起」だと思ってたら、全然そっちに行かずに終わった。本書がオムニバスじゃなく、一遍の小説と勘違いしていた私が悪い？
ホルモンと薔薇
途中で飽きた。
心の帰る場所
田舎のヤンキーが更生するフツーの話。
僕は僕の書いた小説を知らない
kindle unlimitedじゃないけど最近読んだ本
お姉ちゃんのほうに仕掛けがあるんだろうなと思ったらそのまんまだった。
後から知ったのですが、ネット小説で今でもネットで読めるのね。その小説をkindle版で買ったよ。会社の昼休みにkindleのPC版で読んだよ。
上からで申し訳ないけど、ハードルの上げ下げってのがある。無料で読める（＝商売になるほどじゃない）からハードルは下がる。だから無料で読んでいたらお姉ちゃんの正体に驚いたかもしれない。
けど、お金を払ったら違う。お金を払うってことは、その小説は商売が成り立つ程度には誰かが認めているってことになる。ならば、この日記のようなダラダラした物語の終着点はお姉ちゃんだろうなということが容易に想定できてしまう。その通りだったわけだし。
