フレデリカ LOVE 邦画<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。

オレ様アカデミー賞 2018!<アクセス>

 

ひどいことになってます。公開した映画の記事を書いても一週間で1000pvを行かない。
一か月以内に見た映画は、twitterのリンク押下数とアナリティクスのPV数がほぼ一緒。
これ以上の愚痴は2018年ブログ反省点で長々と書くと思うのでこの辺で。


12/14の時点で総計385,500PV!ひどいことになっていると思ってたんだけど前年比25%増らしい。
けど5年目で年間約40万PVだからねえ、「半年で月10万PVを達成しました!」って記事を見かけるにつけ、オレは何を失敗しているのかなぁと考え込む日々ですよ。

、、、、と思ったら、前年比25%増の7.5万はちょうど1位の記事分でした。底上げはしてないようです。去年と同じかちょっと下がったと考えたほうがいいだろうな。


5位!(10,561PV)昼顔

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いつもちょぼちょぼアクセスがあって、夏にTVで放送したときに一気にアクセスがありました。
本当はTV放送時にもっと爆発的なアクセスがある算段でブログをやっているんだけどねえ。
TV放送の2時間で50,000pvはほしい、、、、。

 

4位!(14,077PV)シルク・ドゥ・ソレイユ キュリオス(KURIOS)を見てきた感想!

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2万円+午後半休を費やした記事。
滞在時間が長いのでgoogleさんには評価してもらえてるのかもしれない。動画を張りまくっているからなんだけどね。


3位!(14,377PV)花宵道中

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安達祐実さんのおっぱいが見れる花宵道中(画像は載せてません)。
DVDで見たので気楽にパッと書いたんですけどね。

 

2位!(58,439PV)渇き。

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このブログの初期に書いた渇きが超エース。もはや聖域
テンプレも方法論もなかったころに勢いだけで書いた記事です。技術がなかったからこそ込めた熱が読者に伝わりやすいんでしょうね。

「渇く」という生理現象について調べている人が迷ってページを開けちゃったっていうことでもないらしいです。滞在時間が長いし補足時期も読んでくれてるし。
でもなぁ、、、、「渇き。」って映画は、そんなに繰り返し見る映画じゃないと思うんだよ。もう蔦屋の小さな店舗だと棚に並んでいないレベルだと思うんだよ。
今年公開した「来る。」の告知動画にも「”告白”の中島監督が!」って感じで、渇き。はスルーされているんだよ。

エース記事です。ありがたいです。この記事がアクセスを保っているから、モチベが持っています。
けど、「渇き。」ってコンテンツや私の記事がなぜこんなに長生きしているのか意味は分かんねえ。


1位!(78,972PV)リバースエッジ

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5位以内で唯一今年書いた記事。一本だけってのが情けない。
二階堂ふみさんのおっぱいで話題の映画でした。公開時はずっとアクセスが高くありがたいなぁと思っていたら12月の今の時点でも高い。低迷している本ブログを聖域エースとともに引っ張り上げている記事です。

ただ、当時の思惑は失敗しています。
1映画2記事制にして間もないころなんですが、「1記事目で俳優名などの外ヅラで客を引っ張り、2記事目の私が本当に言いたい映画の奥のことまで誘導する」が目的でした。リバースエッジはほとんどがこの1記事目で帰ってしまってます。
だったらごめん、検索ワードを「リバースエッジ 二階堂ふみさん おっぱい」にしてきてくれている人も多いんだけど、うちのサイトにその画像はないんですよ。

渇きを抜くエース記事が生まれたのがうれしいけど、、、、、残ってほしいのはもう一つの記事だったんだよねぇ、、、、


番外。(2,970PV)脳内ポイズンベリー

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地味にアクセスを稼いでくれる2015年に書いた記事。原作も大昔に完結しているし、タイトルの「有名女優+おっぱい」が強いのかなぁ。