※まとまってないです。ただの愚痴です。
- ブログを1か月放置してみた
- 初期に考えていた生き残るコンテンツ
- 映画・邦画と取り巻く今の状況
- ブログを取り巻く状況。
- 実は俺が有利なコンテンツ
- 俺は戦う土俵を間違えているのか
- ヒトデさんの動画を見た。まじめにやりゃ月1万円は余裕だってさ!
- 今のテレワーク生活
- 今後のテレワーク生活
- 洋画に手を出した方がよいのか?
ブログを1か月放置してみた
最後に投稿したのが4/23.今が6/7.
もちろん、意識して放置したのではなく、気が付いたら一か月以上経過していただけです。
アクセスがドーン!!!
アベレージ500PVが100PVになったよー!
ブログ継続年数的には「やめた方がいいんじゃ?」ってぐらい低いPVがさらに下がったよー!!
映画という「投稿しないようになってもアクセスが期待できるカテゴリ」を選んだつもりだったのに!
10年放置してもアクセスが期待できるかなと思ってたのに!!
一か月でこれだよ!!
この100倍のアクセスがあったらアクセス落ちなかったのかなあ。
初期に考えていた生き残るコンテンツ
ブログを始めるときに考えたんですよ。短期的なバズり方は置いておいて、長く残っていくコンテンツは何かって。
「長く」ってのは「10年~永遠」です。なげーよ。バカじゃねーの。
コンテンツ候補-1.アニメ
ガンダムやエヴァなどのビックタイトルは別格として。
放送中にアクセスがあるだろうけど、1年もすれば忘れ去られる。少なくとも話題には上がらなくなる。
そしたらアクセスなんかねえよ。
コンテンツ候補-2.ドラマ
アニメと一緒。以前に流行ったドラマの話をしようとしたら「もうあんまり覚えてない」と言われて終了したことがある。
そのドラマが私を直撃したから覚えていたけど、そうじゃなきゃ私も「そんな昔のドラマは覚えてない」と返していたと思う。
そしてそのドラマを見返そうとは思わない。
なお、私は平日30分のメロドラマを死ぬ気でレビューしていたことがあります(笑)。
それもドラマが終わったらアクセスが一切なくなりました。
コンテンツ候補-3.ラーメン屋巡り
いつ、なくなっちゃうか分からない。
コンテンツ候補-4.映画
ドラマほど長くないのでさっくり見れる。
んで、流行り廃りよりも”人間の〇〇という普遍的な部分をうまく描写している”と言われて過去作にも焦点があてられることが多い。
TVでも視聴率がとれない昼に昔の映画を流していることもある。
一番息が長いだろう。
コンテンツ候補-5.映画(邦画)
さらに日本映画なら、出演している俳優さんで引っ張れるはず!
今でいえば、菅田将暉さんが20年後にいぶし銀な俳優になったとき、若いころの映画を見たくなることもあるだろう、TV放送することもあるだろう。いける!!
映画・邦画と取り巻く今の状況
ドラマが1時間*12話が長いと思ってたんだけど、2時間さえ長いという状況になってしまいました。
2時間の映画よりも10分の動画を12回ほどダラダラ見てた方が楽。
なんかさー、プロがしっかりとした思いで作った作品を2時間かけて鑑賞するよりも、素人がつくった底の浅い10分作品を12個ほど見る方がいい。罪悪感がない。.....罪悪感って何?
おうちで映画見るときってさ、冷蔵庫に飲み物を取りに行くときはいったん止めるじゃん。じゃないと後の展開が分からなくなったりや感情の揺さぶりが薄くなっちゃうから。
でも、動画って、止めたりしないし、そのままトイレに行ったり、洗濯物を干しに行けるんですよ。後の展開が分からなくなってもいいし、感情の揺さぶりなんてないと確信しているから。見てて気楽なんだよね。
ブログ書いている俺が動画ばっかり見ているんだから、普通の人はもっと動画に傾倒するよね。
ブログを取り巻く状況。
なんとなくすみわけができているような気がするんだよね。
- 情報や悩み事はブログをはじめとするテキスト。ちゃんと読んで、ちゃんと頭に入れる。(主体的)
- エンタメは動画。多少は気を抜いていても頭に入ってくる(受動的)
んで映画ブログはエンタメの部類じゃないですか。エンタメ(映画)のレビューなんだから。
テキストのエンタメなんて需要は少ねえよなあ。
コナン映画のレビューを動画で出そうと思ったこともあるんだけど、なんかピンとこない。
動画よりもテキストの方が欲しい情報が探しやすいと思うんだけどね。、、、、あ、だからお役立ち情報はブログで、エンタメは動画か。ちゃんと住みわけができ始めているなぁ。
実は俺が有利なコンテンツ
専門性・特殊性・ニッチさとして考えると、私が有利なのは邦画じゃない。WEB系技術だったりする。phpやjavascriptのフレームワークの使い方とか。あとはITのお客様とのやり取りや決め方。ミーティングの裏回しの仕方とか。
んで、ブログじゃなくてもいいなら、実は別のことの方がライバルが少ないような気もする。仕事受注とか、ゲームを作ってしまうとか。
ま、ライバルが少ないけど、完成リリースまでのハードルは高いんだけどね。
俺は戦う土俵を間違えているのか
コンテンツは「映画を見る人が少ない」、ブログは「楽しみのために見る人は少ない」、専門的な武器を持っているのに使ってない。
俺は戦う土俵を間違えているのか?
間違えている土俵だからアクセスが伸びないのか?
、、、、ちがう。違うっていうか、そこを判断できるところまでアクセスが伸びてない。
せめて、作品がTV放映された時にアクセスがドーン!と上がるぐらいにはならないと私のレベルが低すぎて土俵間違いの判断さえできないよ。
何?数年やってても土俵違いの判断もできないレベルなんだから、お前には無理なんだろって?
わかってるよ。でもだらだらと文章書くの好きだし続けていくよ。
ヒトデさんの動画を見た。まじめにやりゃ月1万円は余裕だってさ!
いつものように何となく動画を見ているとヒトデさんの動画が出てきた。
ブログのことを動画で学ぶ。この時点でもうおかしくないかい?
まじめにやれば、一年以内につき一万円にはなるそうです。
ブログを始めて6年!今年の一月はいくらになったんだっけな。
398円。
、、、、あれ?おれは真面目に運営してないのか....。
今のテレワーク生活
テレワークが始まる前は、amazonプライムでも見てレビュー書くかなぁと思っていた。
けど、ダイエットに意識を全振りしてしまい、映画を全く見てなかった。
マスクしたまま17km走ったら、体力と集中力が回復するのに2日かかるようになってた。TVに映っている動画を眺めて過ごす。んでまたマスクしたまま17km走って繰り返し。
ほかに何にもできないことに気づくのに少し時間がかかった(笑)
それと、集まれ!どうぶつの森に手を出さなかった自分をほめたい。
でも「DQモンスターズ テリーのワンダーランド」にハマっちゃったのは計算外でした。
今後のテレワーク生活
俺の仕事はIT系なので、お家で仕事してても満額もらえたりする。今は立場的にお客様とのミーティングさえもない。
なので、私が職場に行くようになるのはすべての職種でも最後の方だと思っている。
そして、東京の新規感染者数は、5月ラス週と比べて6月1週目は増加してしまった。
俺みたいな仕事は「まだ東京に来るんじゃねえ!」と言われているような気がする。
7月末までテレワークが続くんじゃねえかと思っている。
色々立て直さないとなぁ。
テレワークが終わるまでは頑張るよ!
基本的に過去作ばっかでアクセスが跳ね上がるのは期待できない。TSUTAYA DISCASとhuluとAmazonPrimeで頑張るよ。
洋画に手を出した方がよいのか?
頑張るとして。
映画ってカテゴリじゃ広すぎるから邦画と専門性を持たせているだけです。邦画を偏愛しているわけでもないし、洋画が嫌いなわけでもない。
いまアナリティクスを見たら、昨日のアクセストップがジャングルブックなんですよ。地上波で放送されたんでしょうね。
ま、それでも177PV程度ですが。
- 洋画邦画を含めてメジャータイトルを追いかけるか
- 邦画をミニシアター系まで網羅するか
- 邦画のミニシアターだけを見るか
ま、「0.邦画のメジャータイトルの全てさえを追いきれてない」が今の状態なんですけどね。
ひとまずこのまま邦画を見て行こう。