こんにちは。フレデリカです。あ、男です。
短期集中連載「乃木坂ライブに行こう」です。応募したら当たったので、07/06(金)のライブに行ってきます。
今日の一曲
乃木中が一つその役目を終えたんじゃないかと思ったこと
乃木坂ってどこ?の時代から続いている乃木坂工事中は乃木坂46の歴史そのものです。特に一期生にとってはホームそのものです。生駒ちゃんは「乃木中でちゃんと修行して外の番組で活躍できるようにしよう、ここでやったことが身になります。基礎になります。」とまで言ってます。設楽さんも「何をやっても大丈夫な環境」と言ってました。
なあちゃんの成長
乃木坂46に入り、TVに移り始めたころのなあちゃんは泣いてばかりの記憶があります。
注目されることが苦手だったなあちゃん。
まいやんが受け入れ態勢万全だから「おいで!」と言っているのに、それに応えられず、応えられない自分が悲しくて泣いてました。
www.youtube.com泣く権利があるのはまいやんの方なんですが、、、、w
※少し関係なくなりますが、この時のまいやんは、ちょっと距離をとってなあちゃんと対峙した時に、腰を落としています。両腕を広げて「いつでも飛び込んでおいで!」という体制で待ち構えます。「テンションの上がりまくった十代」感があってすごくかわいかったです。
提出してあったエピソードトークを振られても泣いてました。(前振りでハードルが上がりまくってたんだけどね)
他にはオールナイトニッポンを一人で担当することになったときに最初に泣いたとか(予定よりかなり早くかずみんがスタジオ入りしました)
突然始まるヤッホー選手権
最近、ヤッホー選手権が開催されました。おそらく台本にもなく、場の流れと設楽さんの思い付きで始まるっぽいヤッホー選手権。
話の流れで設楽さんは小さい声のヤッホーの人を探してました。指名されたのはなあちゃんでした。表情からして言われてなかったのでしょう。
声の小さい代表で選ばれたはずの、なあちゃんが叫びました。
なあちゃんの大きすぎる声にバナナマンが驚いてます。
その後、バナナマンが会話します。「もう教える必要ないね、大丈夫だ」。この言葉は声の張りのことじゃないように聞こえました。
乃木坂46のメンバーにとって乃木中はホームとして大事な担っていくでしょうが、道しるべとしては役目を終えたように見えました。
メンバーを引っ張っていく存在ではなく、振り返ると見守ってくれている存在。
乃木中とバナナマンはそれになったのかな。
大きな声を出すということ
生駒ちゃんはあの神宮のあおりで乃木坂46に心の中で一区切りがつき、次のことを考え始めたそうです。(13:00-)
単純なことだけど、大きな声を出すって大事なことですな。
今日の一曲について
MVなのに踊っているシーンだけです。場面転換も何もない。衣装は各人の個性の柄のあるドレスでもなく統一された白いワンピースドレスです。(細かくは違いがあるのかもしれないけどさ)
お金がなくて節約したわけじゃないでしょうから、彼女らのパフォーマンスだけで画が持つ判断されたんでしょう。
振り付けはインフルエンサーの時のseihiroさんだそうです。インフルエンサーの時もそうだったんですが、乃木坂46みんなのスタイルのいい体から延びる長い腕を魅せる演出されているのが大好きです。すごくきれい。
※これを書いているときは最新シングルなのでフルバージョンが見れます。
そのうちショートバージョンになるんだろうな。