こんにちは。フレデリカです。
性格が悪い私は思ってました。「つまらないんだろうな。」
ネームバリューがあるものどおしが組んだら、置きに行って面白くなくなったり、高くなりすぎたハードルをまるっきり超えられなかったり。そんなことが多いです。ある程度仕方ないと思いますが、、、。
うん、この映画は面白かった。
映画『シン・ゴジラ』の見どころポイント
では、映画『シン・ゴジラ』のネタバレです。
続きを読むMarmo Syndicate(マーモシンジケート)ぷらすを見てきました。
見たのは木曜日の17:00からの回です。
前回はお客さんがいっぱいで立ち見だったので、早めに行ったら、さすがに平日の17:00。今回はちゃんと座れました。
ネタバレです。
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では『ONE PIECE FILM GOLD』のネタバレ感想です。
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ここから先は HiGH&LOW THE MOVIE のネタバレ感想です。
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それではファインディング・ドリーのネタバレ感想です。
マーリンとともにニモを探したドリー。ドリーは二人の姿に自分の家族のことを思う。
パパとママに会いたい!楽観的なドリーは慎重派のマーリンや子供のニモとともにカルフォルニアに向かった。
考えてみりゃ、魚が言語によって意思疎通したり、水中で言葉という音が伝わるところで荒唐無稽なんですが、”そういったもんだよね”で受け止めてました。けどハックが運転したのは「なし」でした。
子供の頃ならタコが運転するのも「あり」だったのかなぁ。
ディズニーアニメ映画には必ずついてくるショートムービー。短いからこそ気合を入れまくったCGを作ってますね。
ディズニーは相変わらず「CGのすごさ」ではなく「CGの美しさ」で勝負してきますね。
上にも書きましたが、タコがトラックを運転したところで冷めました。ベビーカーを運転するっていう前振りはクリアできたんですけどね。
常識はまるっと無視するくせに、振りは丁寧でした。“世界最高のメガネ”=”エコロケーション"は気持ち悪くなるほどの振り方でした。ほかにも貝殻の道とか。
数年住んだ借り住まい(もはや安住の地だと思うけど)を捨てて、ニモたちの故郷に引っ越したんですね。そこが明るく素敵な場所だったらドリーはそこに住むことになっちゃう。パパとママは薄暗いところに住んでるなとは思ったんですが、海水が濁っているような描写だったのは家族でそこを捨てて、ニモたちと一緒に帰るためだったのね。
カルフォルニアから帰ってきた後、何をどうしていいかわかんなくなってたようなダラっとした終わり方でした。なんだかニモの二作目というよりも、スピンオフがやりすぎちゃったというか、ファンがエロを自制して同人誌を使ったら思いのほか盛り上がったものの締め方が分からなくなっちゃったというか。
さかなクンさん、出てた?出てたんじゃなくて監修してたってこと?大学の先生っぽい!(大学教授です)
担当は主に”エコロケーション”の説明の過不足を補正したのとタコの心臓が三つあることのうんちくかな?
八代亜紀さんがオファーされた理由がさっぱりわかりませんでした(笑) 彼女のファン層は子供でもお父さんお母さんでもないだろうに。
でも八代亜紀さんじゃなくて小林幸子さんだったら納得できる気がしたのはなんでだろう?
ファインディングニモの感想。
前作は海の大冒険でしたが、今回は人間の世界を大冒険でした。
前作でいえばマーリンパートではなくニモパートを厚くした感じ。
ほとんどのCG映画が、爆発とアクションとかっこいいメカですが、ディズニーは違いますね。
看板の日本語化はCGでしかできない技ですね。各国へのカスタマイズなんてピクサーさんはよくそこに気づいたなぁ。でも、あれで日本制作だと思う人も少なくないんじゃない?
最近の映画には珍しく、スタッフロールの後にちょっとした続きが見れます。
前作で出てきた奴らがカルフォルニアまで流れてきたらしい。シドニーから袋のまま流れてきたのか、、、、。
でも何だろう、人間に拾われたところで、妙に安心感がありました。人間の作業ルートに乗れば、健康になって海に戻れるはずです。
デスティニーがプールの外を見ているとこ。
かわいかったです。
高評価がたくさん。
私が感じたピンときたというか”これだ!”ってのを見つけてしまったのでそのまま言葉を記載させてもらいます。
「出来の良くないRPGをやっている感」
こんにちは。フレデリカです。ちょっと遅れましたが、インデペンデンス・デイ:リサージェンスです。
では、インデペンデンス・デイ:リサージェンスのネタバレ感想です。”リサージェンス”の意味は”一度中断していたことの再開”だそうです。公式ページに書いてあったよ
続きを読むこんにちは。フレデリカです。
最近、映画を見始めたせいか、続き物に対して「前作未視聴」ということが多かったです。
いつまでもそんなこと言ってても仕方がないので、今回は見てみました。
ファインディング・ニモ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ええ、ずっとファイティング・ニモだと思ってましたよ。
海の中は同じ種族以外は敵なんじゃないかと思いながら見始めました。その私の中の常識が物語に集中するのを邪魔するんじゃないかなと思ってました。
けど大丈夫でした。楽しく見れました。
子離れ的なメッセージも入ってましたけど、強く表には表現してませんでしたね。
歯医者ってどの国でもあんな感じなんですかね。海外で作られた作品のはずなのに歯医者に一切の違和感を感じませんでした。
この作品を見てカクレクマノミ(本当はクラウンアネモネフィッシュらしい)を飼う人たちがいたらしいですが、ニモは人間にとらわれていたんですよ。本意ではなかったんです。映画の影響がちょっとおかしい方向で出てません?あ、あの姪御さんみたいに乱暴に扱わなきゃいいのかな?
ドリーにも注目しながら見てました。
暗くなりそうな雰囲気を”忘れっぽい”という特徴だけで明るくしてました。
ルフィは相変わらずまっすぐでした。
ONE PIECE FILM Z (JUMP j BOOKS)
船員は綺麗に配分された感じで目立っていました。チョッパーが少し前に出ているかな?大人気だもんね。
クザン 青キジ 通常カラーVer. (ワンピース CREATOR×CREATOR KUZAN クザン アニメ フィギュア プライズ バンプレスト)
おいしいところは青キジことクザンが全部持っていきました。
こんにちは、フレデリカです。
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48 || TOHOシネマズ
初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きた涙のドラマとは?HKT48の指原莉乃 VS. NMB48 山本彩など姉妹グループの台頭、新グループNGT48の誕生、そしてライバル乃木坂 46の大躍進など移りゆく時代とAKB48はどう戦うのか?AKB48のドキュメンタリーシリーズとして5作目となる今回、満を持して監督にはAKB48 をブレイク前から追い続け、長年見守り続けてきた、元NHKプロデューサーの石原真が務める。貴重な映像の数々と、新たに撮影しているインタビュー映像で つづるシリーズ最新作。
冒頭にちょっとだけ出てくるだけかなぁ。
グループの話はNGT48とちょっとJKT48だけです。さや姉(山本彩さん)はバックにたまに見えるだけです。みるきー(渡辺美優紀さん)の方がちゃんと映っています
これだけはちゃんと時間をとって表現してました。でもリアルタイムではなく「誕生を振り返って」という感じでした。
乃木坂46の話なんてしてない。モーニング娘。のつんくさんと桃色クローバーZの川上アキラさんにインタビューはしているけど。
では、存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48のネタバレ感想です
続きを読むこんにちは。フレデリカです。
最近、映画を見始めたせいか、続き物に対して「前作未視聴」ということが多かったです。
いつまでもそんなこと言ってても仕方がないので、今回は見てみました。
大統領、軍人、技術屋、父などなど
アメリカの至る部分のかっこいいところを詰め込んだ感じ。
ラストに、エリア51で弱点を見つけたので各国にモールス信号で同時攻撃の協力依頼をしました。
それが
”俺たちが突破口を見つけたから、みんなで倒そうぜ!”というよりは
”宗主国たるアメリカが世界を引っ張ってってやる!”というほうを強く感じました。