フレデリカ LOVE 邦画<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。

【自分用】2015年・2016年の記事は今どうなっているのか<2015年>

こんにちは。フレデリカです。自分が振り返る用記事です。

 

 

2015年・2016年の記事は今どうなっているのか考えてみました。

ブログのネタに日本映画を選んだのはこんなスケベ算段があります。

  • 2時間で誰かがまとめたものを見るので、まとめて感想書くのも楽。
  • 映画はDVDでも売られるので一過性ではない
  • DVDレンタルの時、邦画の方が俳優名で引っ張りやすい

今回は下の「映画はDVDでも売られるので一過性ではない」はどうなっているかの確認です。

 

基準はURLに「15」「16」が入っている記事がこの90日でどんだけ閲覧されているかです。範囲が90日なので閲覧数が90回以上の閲覧を確認。

 

2015年の記事

近々90日で90回以上を超えた2015年の記事は193記事中6記事か、、、。すくないなぁ、、、。3年生き残る記事を書くのは難しいですね。

  1. 脳内ポイズンベリー/真木よう子さんのおっぱい 554PV 平均滞在時間:90.01秒
  2. 渇き。を見てから一年経ちました。~あの記事 277PV 平均滞在時間:158.84秒
  3. 闇金ウシジマくん_season2-1/ハルコがホストにはまって 270 PV 平均滞在時間:141.85秒
  4. 新宿スワン/沢尻エリカさんのお尻! 183PV 平均滞在時間:108秒
  5. 罪の余白 126 117 359.71秒
  6. 闇金ウシジマくん_season1-5/千秋ちゃんが変わっていく 92PV 平均滞在時間:61.87秒

滞在時間を見ると、ちゃんと読んでくれてますね。ありがたいです。

 

映画『脳内ポイズンベリー』/真木よう子さんのおっぱいがはねる!

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脳内ポイズンベリーは「真木よう子」「おっぱい」というフックでしょうね。SEOがそれなりに成功してます。やっぱ女優さんの名前とエロワードは一定の引きがあるなぁ。その引きがウソにならないように内容書いて、さらに言いたいことにもっていくのは大変だけどね。最近やって、、、、あ、やったか。エロワードじゃないけど

映画『嘘を愛する女』/55点/長澤まさみさん、、、太った?

 

渇き。を見てから一年経ちました。~あの記事は何と戦っている?

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渇き。を見てから一年経ちました。は2014年に書いたこの記事の大エースの付随記事です。ここまで見てくれているということは本記事をちゃんと読んでくれているということ。有難う御座います。

調子のいい記事は、その関連を書くべきと何かに書いてあったので、無理やり書いた記事です。

 

本記事。うちの大エース。

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正直、このメイン記事になんであんなにアクセスがあるのか分かってません。

だってさ、映画「渇き。」そのものが一般受けする映画じゃないんですよ。TSUTAYAでも棚に一本あるかないかぐらいになっているはずなんですよ。タイトルに「小松奈菜」「二階堂ふみ」という名前を使っているからSEO的に成功しているかもしれないけど、映画「渇き。」そのものにひきがないと思うんだけどねぇ、、、、。映画「渇き。」が一部で繰り返し見られるほど好評、、、、、見てスカっとする映画じゃないから定常的に繰り返し見る映画の対称にならないよなぁ。宮崎アニメじゃあるまいし。

 

闇金ウシジマくん_season1-5・闇金ウシジマくん_season2-1

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www.frederica-movie-review.com闇金ウシジマくんの二つは原作が最終章に入っているのでアクセスも消えていくでしょうね。(あの最終章は3年ぐらいかかるかもしれないけど)

記事を書いたのみ見たのも前述の「調子のいい記事は、その関連を書くべきと何かに書いてあった」で書いたものです。そういった意味では成功かな。

 

新宿スワン/沢尻エリカさんのお尻!

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新宿スワンはぼろっくそに叩いた新宿スワンIIからの流入でしょうね。関連記事に流れてきてくれてるんだから、新宿スワンIIがしっかり書けているってことかな?ならうれしい

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罪の余白

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罪の余白、懐かしい!「渇き。」の記事と二大エースにするべく気合入れて書きました!当時、サスペンスもの犯罪ものをきっちり書けばアクセスを頂けるはず!と思いながら当時の実力(今も大して変わりませんが)をフルでぶつけた記事でした。

結果、3年後まで生き残ってくれたのはうれしいけど、それほど跳ねず。

ちなみに、タイトルを何回か変えてます。SEO的に頑張ったんだよ!

  1. 映画『罪の余白』/ひたすら吉本実憂さんが美しい
  2. 映画『罪の余白』/(忘れた。”失禁”って言葉を使ってました。)
  3. 映画『罪の余白』/最後はどこまで聡の計算通り?←now

最終的には言いたいことに落ち着いたけどね。