青春は二つに分けました。
- 輪違屋糸里 京女たちの幕末
- こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
- この道
- 愛唄
- 半世界
- 僕の彼女は魔法使い
- Bの戦場
- 少年たち
- 麻雀放浪記
- 愛が何だ
- パラレルワールド・ラブストーリー
- いつのまにか、ここにいるDocument of 乃木坂46
- 先生から
- ＜青春-学校学生以外賞＞
輪違屋糸里 京女たちの幕末
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松井玲奈さんを見に行った。きれいだった。シナリオとしては親切心が「客をなめてるのか？」ってレベル。
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
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「死んじゃうかも」とうそをついて駆けつけさせる手法はちょっと許せそうにない。しかも２回。
この道
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ザ・エクザイル。
愛唄
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信者のための映画。
半世界
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やりたいことがよくわからなかった
僕の彼女は魔法使い
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CGが週一で放送する子供向け番組レベル、、、いや、最近の戦隊モノはもっとレベルが高いCGを週一で作っているような気がする。
Bの戦場
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１２回ドラマの中だるみ回。
少年たち
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ダンスと歌はよかった。
麻雀放浪記
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成り上がったゲスが提示するものが、4人のおっぱい。ここは１００人のおっぱいで迫力を出すところだと思うけど予算の関係か？でも１００人よりも４人が生々しくて良かった。
愛が何だ
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良作。作品のテーマの記憶に残ってますが、江口のりこさん演じるすみれの雑な生き方も妙にインパクトが残っています。
パラレルワールド・ラブストーリー
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今後、東野圭吾さん原作の映画は期待できないかも。東野圭吾さんがダメなんじゃなくて、東野圭吾さんの小説で映画に適したものはもう全部やっちゃったというか。他は東野圭吾さんブランドがあるだけで映像化に適していない作品ばっかり残っているというか。（小説としての魅力を否定するものではないつもりです）
それでも東野圭吾さんブランドを使ってジャニーズさんが映画を作りまくっているから要注意というか。
いつのまにか、ここにいるDocument of 乃木坂46
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隣の4DX部屋だった。なあちゃんの独白という大事なシーンなのに隣室の余波で席が震度１で揺れる。集中できなかった。
先生から
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人生足跡モノを作ろうとしたんだと思うよ。たぶん。
＜青春-学校学生以外賞＞
愛が何だ
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彼女が追いかけているものはもはや「愛」ではなくなってます。
好きでもない”象の世話”です。世話をしてやったんだから懐くというフィードバックよこせってだけです。
冒頭の「風呂入ってまったりしていても男から呼び出されたらドレスアップして走っていく」の原動力が”愛”からではなく”象の世話”なんですね。
冷静になっちゃダメ、むなしくなっちゃダメ。と自分に呪文をかけているんあｄろうなぁ。
