こんにちは。ヤンです。
- キャスト:佐々木蔵之介さん 横山裕さん 橋爪功さん
- 監督:小林聖太郎さん
- 脚本:真辺克彦さん 小嶋健作さん 小林聖太郎さん
- 公開日:2017.01.28
- ジャンル:コメディ
- 上演時間:120分
- レーティング:なし
映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の見どころポイント
では『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のネタバレ感想です
続きを読むこんにちは、ヤンです。新宿スワンIIを見てきました。
では『新宿スワンⅡ』のネタバレ感想です
続きを読むこんにちは。ヤンです。
01/14のBチームを見てきました。
好きなタイプの舞台でした。
お笑いを使いながら(混ぜながらというよりは使いながら)無理なく丁寧に短時間で
見ている側の頭の中にたくさんのフックを作らせておいて、
それを一気につないで、あ!と言わせるカタルシス!
それを使ったさらなる展開!
んで最後は、最初の提示したことに議題が返る。
大好き。
ここからはネタバレです
続きを読むこんにちは。ヤンです。
では『本能寺ホテル』のネタバレ感想です
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こんにちは。ヤンです。
では『僕らのごはんは明日で待ってる』のネタバレ感想です
続きを読む2018年マジ歌
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年一で楽しみにしているゴッドタンのマジ歌選手権
本当は水を口に含んでビニール袋を口においてみようと思ってました。
しなくてよかった。今回はつまらなかった。
今回は、全員にテンプレートができていたというか、マンネリ化していたっていうか。
やれることはやり切っちゃいましたかねー。。。。
というか、2015年がすごすぎでした。
ダイノジのところでマリエが笑顔で踊りだしたときのカタルシス!
あれ級のインパクトがなかったんだよねぇ。
笑顔で指をまわしながらハートを作る彼女がすごくかわいかったのを覚えています。
マリンちゃんとメルンちゃんが出なかったのが寂しかったですね。
マリンちゃん
歌前の小ネタは見事でした。
egg + baseball = 板東英二。
角ちゃんと大竹さんが喧嘩するのは前に見た。
素人っぽい人が突然ドラムをたたくのは前回見た。
、、、、といった感じで前回のインパクトを超えられず、、、、。
灰とダイアモンド。
唯一今まで見なかった流れだったかな?
落ちはあそこにもっていくしかないって結構早めにわかっちゃったけどね。
ギターが邪魔そうでした。
それにしてもジェッタシーの破壊力はすげえ!
えーと、、かっこよかった。レギュラー陣がマンネリ化してしまっている中で、別のものを見せてもらいました。
前回は、スピードワゴンが出てたなあと思いながら見てました。
なんだか方向性が全く内容で、いつもと同じ内容のようで、、、、
卒業かと思ったら、、、、唯一吹きました!
ご懐妊おめでとう!!!
明日職場に行きたくない!!!
〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) ヤダヤダ!
\_つ⊂ノ
ジタバタ
〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) ヤダヤダ!
\_つ_つ
ジタバタ
"_,,_
(`Д´∩ ヤダヤダ!
⊂ (
\∩ つ ジタバタ
〃〃
〃"∩ _,,_
⊂⌒(つД´) ヤダヤダ
\_ノ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _,,_) ヤダヤダ…
\_つ⊂ノ
ヒック ヒック
5日まで休むっていうんだったー!!!
タイトルで難しいことを言ってますが、去年は「遅刻をしない」でした。
実は、体がまともに動くのがいつまでだろうと心配する年齢だったりします。
「時は金なり」が実感できる年齢だったります。
なので、「徹底的な効率化による濃度上昇」ですよ。
簡単に言えば
こんな感じです。
真面目っちゃー真面目なんでしょうね。でもできてないです。”真面目系クズ”なんでしょうね
具体的に行こう
こんな感じかなぁ。
今週のお題「2017年にやりたいこと」
ラストー!これ書いているのは12/24 15:05!特に予定なんてないけど、疲れたよ!!
別のブログに11万円の自転車を買った話を書きたいんだけど、もうお味噌が回らないなぁ。。。
ずーっと邦画を見てました。
去年の2015年は毎週映画を見に行っていて、たまに休んでいるぐらいのつもりでしたが、結果は30作品ぐらい。2週に一度しか観に行ってませんでした。それじゃと一念発起してみたのが80作品。我ながら振り切りすぎだよ。
アクセスの時の記事にも書きましたが、
君の名は のような大ヒット作品は、いつもは映画のことを書いていない大手ブロガーさんがこぞって書くので、その中に埋もれてしまう
少女コミック原作の映画はライバルが少ないから、少ないπの大きな部分をゲットできる。
大ヒット作品について指くわえてみているだけになるのは少し悔しいなぁ。
友達から株主優待券を譲ってもらったので2か月間に18回ほど映画を見れるので、来年の前半は頑張るの決定として。
私は映画に対して鼻が利くとは思ってません。あやしい彼女は面白くないだろうなと思いながら見始めたのに年間ベスト3位になりました。
洋画と邦画の二択になるなら邦画のほうに判断を倒してやっていこう。
ただ、今年は邦画が豊作だったらしいから、来年はどうなるかわからないなぁ。
海外ドラマ・ミニシアター・舞台がかなりほったらかしになってる。株主優待券がある以上、ミニシアターはちょっと厳しいかなぁ。ほかにも力を入れていきたいけど、、、とりあえず映画か。
なんとなくある目標は、やっぱり今のペースを10年続ければ、一つのライブラリになる。そこから更新しなくなっても「あの時代の作品なら、あのブログでがっつりレビューしているよ」となってアクセスがあるようになってくれると嬉しいなぁ
その映画を見ていないと、いい評価よりも悪い評価のほうが心に入れやすいです。
私も宇多丸さんの映画批評は酷評のほうばっかり聞いているし。
宇多丸さんも言ってました。「さて、ワーストです!お前らこれが聞きたいんだろ!!」
そんなわけで、ベストセレクトよりもワーストセレクトのほうが需要が高くπが大きいんだろうなと思います。
低評価だが、世間で大爆死だと話題をさらっているためにワースト1にしてもぜんぜん面白くない映画。
一文で言えば、「重火器を持ってこなかった理由を説明しろ!!」
他にはカマキリの鎌を両腕にくっつけて、すごくまじめにセリフを言っている小池栄子さんが印象深かったです。日曜朝の戦隊ものみたいで。
超高度心理戦はどこいった?
最後まで情けなかったなぁと思ったのは以下
次回作へ
主要キャラをほとんど殺して(皆殺しの冨野みたいですね)、残したのは
エンディングテーマ後のキラの言葉も相まって、次回作創る気満々ですね
。しかも真っ白な状態から。けど、デスノートが2冊ってのは保険かけすぎじゃない?
驚けることにベストセレクトにも選出された映画。
こちらの鑑賞態度として考えさせられたためベストセレクトしましたが、
映画そのものはワーストのほうです。
色々と雑。勢いでごまかせればいいけど、ごまかし切れませんでした。
サスペンスなのに犯人の動機が飲み込めなかったのが致命傷。
アメリカでは、現代史に残る悪者を描いたってことかもしれないけど、その人を存じ上げないので何も響きませんでした。
東京から来た中原を狂言回しにして、塩谷を単なるジョイントとして考えて、
四十物町の人々の物語ととらえれば、、、、無理だな。中原が前に出すぎてる
あまり覚えてないけど、最初の15分だけよかったみたいですね。
あと二作あるそうなので、その中で若手たちは育っていくのか、そのままなのか。それがちょっとだけ楽しみ。
せめて、マックスとギジェットの歩いた道に明確な違いがあれば、、、、
上までを一通り書いてびっくりしているのは、一言コメントの悪口がスラスラ出てきているところです(笑)
ベストのほうで一言書いてないのは、思いつからないからではなく、各部門の記事で書いたから。
ということにしておいて下さい。
内容ではなく劇場の設備に文句がある作品。もしくは設備が整っていないのに上映した劇場に文句がある作品。
クライマックスで目をつぶった。だけではなく、目の前に腕を置いて強すぎる光から目を守ったことに後悔はない。
変な楽しみを見出しています。
次作、次々作でどのように若手が成長していくか。
私の演技の目盛りはそれほど高性能ではありません。
上からこんな感じ
この映画の若手は全員「感情移入するのを邪魔するレベル」です。
あれ?勢いで作ったけど、結構細かくて自分で納得できる目盛りができたな(笑)
彼らがどこまで持ち上がるかと、石田ひかりさんの振り切ったかわいさを見に行こうと思ってます。
誉めるとこ?ほめるところなぁ?
クライマックスの全てがつながった祭りでは、私の並びにいたおっちゃんがいびき立てて寝てましたが、しょうがないかなと思いました。
これが許容できちゃったぐらいだからなぁ。
中原・塩谷の話を捨てて四十物町部分のみを再構築すれば、、、、、いや、無理だよなぁ。
ごめん、見てから一年たつので、
酷評にも熱が入らないです。でもつまらなかったことだけは覚えてます。