Marmo Syndicate(マーモシンジケート)ぷらすを見てきました。
見たのは木曜日の17:00からの回です。
前回はお客さんがいっぱいで立ち見だったので、早めに行ったら、さすがに平日の17:00。今回はちゃんと座れました。
ネタバレです。
続きを読むMarmo Syndicate(マーモシンジケート)ぷらすを見てきました。
見たのは木曜日の17:00からの回です。
前回はお客さんがいっぱいで立ち見だったので、早めに行ったら、さすがに平日の17:00。今回はちゃんと座れました。
ネタバレです。
続きを読むこんにちは。フレデリカです。
金曜日の1800の会を見てきました。
おもちゃの楽しい話と思いきや、深いところに踏み込まれてびっくりしたよ。人間フェーズが妙に今の現場にリンクして色々考えさせられたよ
ここからはネタバレです。
続きを読むMarmo Syndicate(マーモシンジケート)ぷらすを見てきました。
早めに行けば座れるよと言われてました。珍しく早めにたどり着くと並んでました。40分前。
30分からなのかと思って、ちょっとその辺を回って15分前に帰ってくると、すっかり立見席に。
ビール飲みながら見ました。面白かったですよ。
ゴール!
それにしても一時間の立ち見で足がバッキバキ。痩せないとなぁ
ネタバレです。
続きを読むTBSラジオのJUNKで告知がずっと流れていたアヴェ・マリターレ。初日で見てきました。
笑い脳筋、考察脳筋、推理脳筋をフルに回転させてくれた楽しい時間でした。
話の流れがこちらの思考に対して
と、入り乱れてて気持ちと思考の振り回され方が心地よかったです。
最初っから最後まで楽しそうに演じてました。若いっていいですな。そこにいるってだけで元気がもらえたよ。
他にも「あの演技の変調の仕方は楽しいんだろうな」と思ったことがありますが、ネタバレになってしまうのでのちほど、、、、。
未来(三森千愛さん)もこよみ(猪狩敦子さん)も自分の価値観に準じた心優しい女性でした。浅沼晋太郎さんの好み?
あ、天津向さんは無駄にかっこよかったです。あのカッコよさは本当に無駄だと思います(笑)
始まってから入ってきたのは私です。壁際から二つ目の席だったので、4人ぐらいの方の席の前を歩きました。ごめんなさい。
100%私が悪いのですが、冒頭を見てなかったので、一人の方に対して先入観なく見れてしまい、出てきた瞬間に正体が分かってしまいました。自分が悪いとはいえ残念。
紀伊国屋サザンシアターは7Fです。私が見たのは19:00-21:30だったので、階下のお店は閉店しています。そのためか、階段が使えないことを警備員さんがアナウスしてました。舞台のわきにエレベーターが2基、ちょっと遠めのところに3基。10分も待つことはありませんが、ちょっとした行列ができます。開演前に買い物を済ませているなら、さっさと降りちゃったほうがいいかもしれません。
ネタバレ感想は3/22に!
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買いました。
ライブを見る前にちょっとだけ基礎知識。
多摩美術大学で天才・小林賢太郎さんと出会いラーメンズを結成。エレ片のコント太郎を聞いている限りだと、ラーメンズ時代の片桐さんは小林賢太郎さんにおんぶにだっこだったらしい。
片桐さんの奥さまはもともとラーメンズファン。女性に奥手な(というか人生に後手後手な)片桐さんはラーメンズじゃなければ、、、というか小林賢太郎さんに出会わなければ、結婚できなかったし、それ以上に犯罪者になっていたであろう。
、、、、というのが、片桐さん本人やエレキコミックの見解。片桐さんは多摩美術大学で小林賢太郎さんに出会わなければ、世の中の表舞台に出てこれなかったんです。
徳川家康の肖像画。三方ヶ原の合戦で、武田信玄に散々に打ちのめされ、脱糞しながら敗走した家康は、その惨めな姿を決して忘れまいと、従軍していた絵師に描かせたのが、この肖像画である。いつも家康はこの絵を持ち歩いたという。以後は、篭城せず信玄との戦いに撃ってでたことが武将としての家康の評価を高めた。
もっとかっこいいハリケーンミキサーのシーンがあるんですが見つかりませんでした。
(1200万パワー光の矢の後のハリケーンミキサー連発)
さてネタバレです
続きを読む2017年 キュリオス
www.frederica-movie-review.com
東京テレポート駅から出てきたところでちょっとだけ見えるシルク・ドゥ・ソレイユのテント
オーヴォと違うところ
前回のシルク・ドゥ・ソレイユを見に行ったわけではないですが、中途半端に詳しいです。そのころ、私はお台場にある職場に勤めていて、ダイバーシティが散歩道でした。
オーヴォがいたころ、ダイバーシティには特設会場が作られていて、よく見て回ってたものです。
そこで得た知識的に言えることは「オーヴォは一匹の虫の恋物語」ってことでした。つまりすごい体術のバックボーンとして、ストーリーがあると知ったんです。
今回のトーテムも同じようにストーリーがあると思ってました。
ですが、今回のトーテムにはっきりとしたストーリーはありません。すべての演目のテーマは「異なる種」と「進化の歴史」。
生命の躍動感にみちみちてました。
シルク・ドゥ・ソレイユ公式ホームページ
さて、内容に触れます。(、、、と言っても文章でネタバレしたところで感動には全く関係ないと思いますが^^;)
続きを読む紀伊国屋ホールで行われる「七つの秘密」を見てきます。→見てきました!
CAST
脚本:細川徹さん
どこもかしこも秘密だらけ。
あの人なんだか裏の顔がありそう? 隠し事してない? 誰と誰が付き合ってる?
隠されると、隠された分だけ気になる誰かの秘密。
喋ったらいけないと思っても、 知ってしまったら話したくなる誰かの秘密。
これは、 とある小さな会社で繰り広げられる、 秘密を抱えた男女7人の物語。
え? 隠してたのに、 バレちゃった!?
焦りが新たな秘密を生んで、 社内は混乱。 人間関係も大混乱。
コントユニット「男子はだまってなさいよ!」の主宰を務めるのみならず、 脚本家、 放送作家、映画監督として
マルチな活動を続ける細川徹を脚本に迎えての、AGAPE store復活公演第2弾!
あの人も、この人も「秘密」持ってます。
1月15日に観劇してきます! → 見てきました。ずっと笑ってた。
それではネタバレ感想です。
続きを読む「シルク・ドゥ・ソレイユ」はフランス語で、火喰い芸のカナダ人のギー・ラリベルテさんが設立しました。ちなみにギー・ラリベルテさんは国際宇宙ステーションに滞在したことがあるそうです。
シルク・ドゥ・ソレイユで働く方は約5,000人。世界最大級のサーカス団で公演も世界7か国で公演が行われ、300万人以上の観客を魅了しています。
ぴあなどの座席予約表から計算すると一度の収容人数は約3,000人です。ほぼ毎日行われます。一昨年のオーヴォは東京では3ヶ月ぐらいは公演していました。しかし翌日の公演はほぼ満席で、一週間ぐらい先でしかも端っこの座席じゃないと予約できませんでした。
公演によっては座席をすべて買い上げられて貸し切りになり一般には販売されなかったことも少なくありませんでした。
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見てきました。高円寺、明石スタジオ。
高円寺駅で下りて改札前まで来て思い出したことがあります。オレ、ここの女子トイレに入ったことがある。
何人かで飲んでいた帰りに女の子が一人、目を回すほど酔っちゃって、男の子が介抱するために一緒に女子トイレへ。ぞろぞろ女子トイレに行くわけには行かないので外で待ってたんですが、30分経っても出てこない。しょうがないので女子トイレに乗り込みました。
間違いなく不審者なので胸張っていきました。多少大きな声で「失礼しまーす!」「○○さーん生きてるー!?」
個室にいた二人を救出して出てきました。
後に二人は結婚しました。お子さんが二人。遠い昔の話ですね。
さて。見てきました。ミュージカルは見慣れてませんけどね、、、、。
続きを読む時間を読み間違えて青山一丁目駅に降りた時点で19:28。奇跡的に迷わずに地上に出れて、奇跡的に草月ホールに迷わずにたどり着いて(大きな通りをまっすぐ行くだけです)。草月ホール到着19:33。
だいたいは5分ぐらい待ってからスタートだから間に合った!と思ったら始まっていました。片桐さんの講演前の諸注意も聞けませんでした。残念。
買いました。
私の回はアフタートークに鈴木一徹さんを囲んでいました。一徹さん登場前のグッズ紹介で楽しそうに喧嘩してました。仲いいなぁ
私が一徹さんを知ったのはバーでアルバイトしている女性店員さんからです。彼女はちょっと嬉しそうでした。
一徹さんは韓国俳優風草食男子に見えました。この人が肉食的に女性を夢中にさせているとは。三人さんが女性の扱いがやさしいと絶賛していました。私もやさしいはずなんだがなぜモテない。。。。私の場合はやさしいのではなく相手が決めるのを待っているだけ?
一徹さんがコント中にやったポロリをやる流れになって、なぜだかコントのポロリなのか本物のポロリなのかになりました。
やついさんの追い込み方を目の前で見ましたが、私なら本物出しちゃってたろうな。片桐さんがいう「エレキにかかると、、、!」という愚痴がよくわかりました。私も同じこと言うような気がする。
さて、ネタバレです。
続きを読むエレ片コントライブ ~コントの人8~のDVDが発売されました。
大きなお笑いライブを見たのは初めてだったのですが楽しかったです。
どのねたが入っているんでしょうかね
エレ片コントライブ ~コントの人8~ - 映画・舞台・DVDのネタバレ感想!
コントの人9を見てきます。アフタートークが一徹さんの会。
1月27日に見てきます。ビックマウスチキン @ 中野劇場momo
場所は「中野 劇場MOMO」さん。早めに中野に行ってイングレスのミッションをこなしていこっと。
「ここにいる!?」
作・演出 :三井 伸介さん
キャスト(Aチーム)
冨澤 十万喜さん、大熊祐我さん、小森秀一さん、藤田マコトさん、佐々木至さん、城谷美沙里さん、権代翔さん、垣内翔伍さん、佐伯優凪さん、根本こずえさん、久保田あやこさん、米倉啓さん
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